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トップくらしの情報保健ジカウイルス感染症(ジカ熱)について
 
2016年2月29日 更新
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ジカウイルス感染症(ジカ熱)について
 南米を中心に流行しているジカウイルス感染症に関して、昨年、ブラジル保健省は、妊娠中
のジカウイルス感染と胎児の小頭症に関連がみられると発表しました。また、平成28年1月
15日には、アメリカ疾病予防管理センターが、妊娠中のジカウイルス感染に関して、より詳
細な調査結果が得られるまでは流行国地域への妊婦の渡航を控えるよう警告を出しました。
 ジカウイルス感染症はデング熱と同様、蚊を媒介して感染します。また、ジカウイルス感染症
は感染しても症状がないか、症状が軽いため気づきにくいこともあります。

 国内において感染した事例は現在までのところありませんが、ブラジルに滞在し帰国した川崎
市の男子高校生の感染(平成28年2月)等、海外の流行地で感染した事例が数件確認されてい
ます。海外の流行地において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎等の症状
がみられた場合は、医療機関を受診してください。
ジカウイルス感染症(ジカ熱)とは
 フラビウイルス科フラビウイルス属に属するジカウイルスが感染することによりおこる感染症
です。
 ジカウイルスを保有する蚊に刺されることで感染します。基本的に感染したヒトから他のヒト
へに直接感染するような病気ではありませんが、稀に、献血や性交渉による感染が指摘されてい
ます。また、すべての蚊がジカウイルスを保有しているわけではないので、蚊に刺されたという
だけで過分に心配する必要はありません。
 デング熱の媒介蚊であるネッタイシマカ(日本には常在していません)やヒトスジシマカが、
ジカウイルスを媒介することが確認されています。
症状は?
 潜伏期間は2日から12日で、主として軽度の発熱(38度5分未満)、発疹、結膜炎、筋肉
痛、疲労感、倦怠感、頭痛などを呈します。これらの症状は軽く、 2日から7日続いて治まり
ます。他の蚊媒介感染症であるデング熱より軽症と言われています。
流行地域は?
 アフリカ、中央・南アメリカ、アジア太平洋地域で発生があり、近年は中南米(※1)で流行して
います。

※1:ブラジル、コロンビア、エルサルバドル、仏領ギアナ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、
マルティニーク、メキシコ、パナマ、パラグアイ、プエルトリコ、スリナム、ベネズエラ(平成28
年1月15日時点)

治療方法及び予防方法は?
 現在、ジカウイルスに対する有効なワクチン等は開発されておりませんので、症状に応じた対症
療法が主体となります。予防するには、蚊に刺されないように注意することが重要です。海外の流
行地に赴く際は、長袖、長ズボンを着用し、肌の露出をなるべく避け、虫除け剤を使用するよう心
がけましょう。
妊婦及び妊娠の可能性がある方へ
 近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルスとの関連が示唆されていま
す。このため、妊婦及び妊娠の可能性がある方は流行地への渡航を控えた方が良いとされています。
やむをえず渡航する場合は、主治医と相談の上、厳密な防蚊対策を講じますようお願いします。
本文終わり
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