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2021年11月29日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
「市長への手紙」令和3年度のご意見と回答(№1~3)

No.3 ミレーニアの道路などについて

  質問      ミレーニアの道路について、ボロボロとはがれてきている所があります。道路の下水にあるゴミの掃除は私がやっています。
 ゴミ袋を千葉市の様に、ペットボトル用の網の袋にしてほしいです。そうすれば、きちんと出すと思うけど、今メチャクチャです。ごみステーションのそうじを自分ではしているけど、たまに来る人はメチャクチャです。
 キョンもすごく多く、花を楽しむ事も出来ないです。市に頼みわなをかけてもらったけど、うまくかかりませんでした。みはらし公園は夜、キョンが多く夜にだけわなをかけてほしいです。
  回答    まず、道路についてでございますが、お住まいのミレーニア勝浦内も含め、市道の舗装については修繕計画に基づき計画的に実施しております。なお、局所的な損傷については応急補修を実施しておりますのでそういった箇所を発見した際は、都市建設課にご連絡をいただければと存じます。また、道路側溝の堆積物なども道路機能管理上、支障があれば除去いたします。
 続いて、ご提案いただきました千葉市のような網袋によるペットボトル収集ですが、勝浦市内のごみステーションの状況により、網袋による収集がそぐわない箇所も出てしまう事が想定されることから、市民の利便性や収集の効率化を考慮し、現行の専用指定袋の方式が最善と考えております。
 また、ごみステーションは、区(行政区)や自治会等の代表者をとおして設置場所を選定し、市が集積所の指定をしております。維持管理についても自治会の代表者並びに利用者の方に、ごみの分別、集積所の管理・清掃を行っていただいております。興津久保山台の集積所については、開発業者によりごみステーションの設置場所を選定し市が集積所の指定をしており、維持管理については、ミレーニア勝浦管理センター並びに利用されている方に、ごみの分別、集積所の管理・清掃を行っていただいております。この集積所につきまして、管理者であるミレーニア勝浦管理センターと協議しますが、集積所を利用される方々で、きれいな集積所を維持していただければと思います。また、市としましてはホームページや広報紙等で、ごみ集積所への搬出方法を市民の方に周知したいと考えます。
 最後に、ご心配をいただいておりますキョンについてですが、警戒心が強く、わなにかかりづらいといった問題もありますが、地元猟友会の方々に協力いただきながら駆除を進めており、令和2年度には1400頭を超える駆除を行っています。今後も地元猟友会と連携しながら、より効率的な方法などを模索し、キョンやその他の有害鳥獣に対し、対策をしてまいります。なお、わな設置の相談については引き続き農林水産課で受け付けておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。

No.2 ナラ枯れについて

  質問      ナラ枯れについて、今年春に市役所の担当部門宛に電話で連絡をいたしましたが、その当時は鴨川が遣られて行川辺りまで来ている状況だったものが今や鵜原、串浜辺りまで感染が拡大しています。
 勝浦市としてこのナラ枯れにどういう対応方針をお持ちなのか広報すべきです。さとうみ、さとやまとかのんびりしていますが、あっという間に秋でもないのに赤く枯れ、茶色になって最後は灰色一色となれば、観光資源が大きく損なわれます。県と市と所有者の調整を前提とした駆除活動を待っていられない早さで感染拡大しています。後手後手の駆除対策を継続するのか、あきらめて放置し自然治癒を待てば戻るものなのか、それ以外の画期的プランをお持ちなのか、広報する必要性が高い事案だと考えます。
  回答    ご心配いただいておりますナラ枯れについてですが、近年全国的に広がりを見せており、千葉県でも平成29年に鴨川市で被害が確認され、現在も千葉県内で被害地域の拡大は継続しているものと推測されます。
 ナラ枯れについては、ご承知のことと存じますが、カシノナガキクイムシが媒介するナラ菌により引き起こされます。6月から8月頃に健康な樹木に飛来し穿入することによりナラ菌が蔓延し樹木の防御反応が働き、水分等を運ぶ道管が目詰まりを起こすことによる通水障害により枯死に至ります。被害を及ぼしたカシノナガキクイムシは翌年6月から8月頃に脱出し健全な樹木に飛来し新たな被害を及ぼします。
 これが被害拡大の一連のサイクルであり、この被害拡大のサイクルは急速かつ広範囲に及ぶことから県内で発生するナラ枯れの把握、対策等を目的として、千葉県では令和元年に「千葉県ナラ枯れ被害対策協議会」を設置したところです。
 カシノナガキクイムシが好む被害樹木の特徴は40年から50年経過した老齢な大木とされており、以前は炭等に利活用するため伐採等が定期的に行われてきたものがエネルギー構造等の変化とともになくなり、山の樹木が高齢化しカシノナガキクイムシの生息しやすい環境が増えた事が、急速な被害拡大の一因となっているものと考えられます。
 県をはじめ、関係機関で対策を検討しているところではありますが、現状では、発生したナラ枯れを抜本的に解決することが困難な状況となっております。
 発生したナラ枯れについては、4年程度でピークを迎え10年から15年で自然に再生すると考えられておりますが、枯れた樹木については、倒木等の危険も懸念されることから、市といたしましては、市民の生命及び財産を守るため、倒木等の恐れがある危険木の伐採、撤去等に要する経費の一部を補助する「勝浦市危険木伐採事業等補助金」を今年度に創設したところです。
 今後も関係機関と連携し対策等を検討していくとともに、ホームページ等で情報をお伝えしてまいります。

No.1 市長の考えについて

  質問      水道料金の半額免除はなぜ3月で終了となったのでしょうか。わずか半年の値下げで公約を達成したと思っているのでしょうか。
 予算がないのなら、なぜ海中公園休憩所の建て替えを勝浦市だけが負担しなければならないのでしょうか。
 もし、赤字になった場合は、市長、副市長はどう責任をとりますか。
 コロナウイルス感染症は、まだ収束が見えませんが今、市独自の感染防止対策はどのようなことをしているのでしょうか。
  回答    お手紙を拝見させていただきました。
 日頃より行政へのご協力を賜り厚く感謝申し上げます。
 さて、水道料金の件ですが令和2年10月から令和3年3月までの6ヵ月間、コロナウイルス感染症予防対策として基本料金を半額免除させていただきました。 
 令和3年度につきましては、水道事業会計の著しい経営状況の悪化に伴い、赤字を補填することで将来を見据えた水道企業会計の健全化を図り、水道料金の改訂(値上げ)を抑制するために千葉県の高料金対策事業を初めて導入させていただき、現行料金をとりあえず維持し財政状況を考慮して高料金対策事業を活用して少しでも値を下げればと考えております。
 次に、かつうら海中公園の件ですが、市では持続可能な観光産業の起爆剤として、かつうら海中公園をより魅力のある施設として再生することが私の責務であり、全力で赤字が発生しないように取り組む覚悟でおります。
 ご理解ご協力をお願い致します。
 最後に、コロナウイルス感染防止対策ですが、防災無線や広報紙等で注意喚起、お願いを呼びかけご協力をいただいている結果、5月16日現在で 42人となっております。
 引き続き呼びかけを強化してまいります。
 感染拡大のリスクを低減させながら、一方で社会経済活動の引き上げを図るため、日々情況の変化に応じた施策を講じてまいります。

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総務課秘書広報係
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