本文
サイトの現在位置
2019年6月18日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
「市長への手紙」令和元年度のご意見と回答(№1~17)

№17 買物弱者対策について(令和2年2月)

 内容
 勝浦市内にはスーパーが少なく、ホームセンターは1軒もありません。
 そこで買い物困難者には、ネット購入するために、パソコンやタブレットを格安又は無料で配布するのはいかがでしょうか?スマホではお年寄りには小さすぎます。私も移動手段が無いので、食料品や衣料品、日用品や薬品は言うに及ばず、文具や書籍まで週に1回以上は利用し購入しています。注文して翌日か翌々日には届きますし、清算もキャッシュレスや振り込みで出来ます。操作方法は簡単ですし、操作を覚えてしまえばお年寄りでも出来ます。
 もう時代は、市長や市の職員が考えているより、はるかに先に行っています。いつまでもアナログな昭和の時代の人間ではダメですよ。と言うか、今時こんなことが議論に上がるようではダメですね。市内全域で無料Wi-Fiが使えなければ意味がありません。特に山間部。
 そんなところが、勝浦市に若者が定着しない理由の一端ではないでしょうか?
 回答
 買い物困難者に対する買い物の支援につきまして、パソコンやタブレットを格安、あるいは無料にて配布することのご提案についてですが、ネットショッピングは自宅から移動することなく買い物が可能で、決済もクレジットカードや口座振込で完了するため、利便性が高いものと考えております。
 一方で、店舗に行き、実物を見て購入したいとお考えの方や、端末操作を不得手としている方もおり、地域の商店での購入にも多くのメリットがあるものと認識しております。多くの選択肢が存在する中で、市内の商店の振興も考え合わせますと、これらの特性を状況により使い分けることが大切ではないかと考えております。
 したがいまして、買い物困難者対策としてご提案のありましたパソコン・タブレットの配布については考えておりません。
 また、交通機関の利用が困難な方につきましても、公共交通機関がお住まいの地域を通っていない場合や、お体の自由が制限されている場合など、対策が異なるものと考えております。若者の定住策も含め、課題把握と解消に向けた対策について検討してまいる所存です。
 今後ともご理解ご協力をお願いいたします。

№16 行政主導での駅北口の総合開発について(令和2年1月)

 内容
 行政主導での駅北口開発を提案します。
 「Paramedic City 勝浦」として、救命救急、産院、老人施設、ターミナルケアまで全てそろったタワーを基盤とするシティーモールの建設、バイパスのインターから北口、ウォーターフロントを遊歩道で繋げます。
 イメージは、鴨川駅前の商業施設と総合病院が隣接し、朝市と漁港がすぐそばといった感じで、駐車場、バスターミナルも入ります。
 資金は、ふるさと納税型クラウドファンディングや、JR、リゾート開発企業や地元企業、保養所、別荘所有者の方にも声をかけましょう。
 安心安全なまち勝浦に命をかけている市長公約にも叶うと思います。ぜひ議会に提案し討議をお願いします。詳細説明や簡単なイラストも用意してあります。
 回答
 この度ご提案いただいた「Paramedic City 勝浦」では、行政主導の駅北口の総合開発を中心とした、救命救急、産院、老人施設、ターミナルケアが全てそろったタワーの建設や、バイパスのインターからウォーターフロントまでを遊歩道で繋ぐこと、またそれらの資金については、ふるさと納税型のクライドファンディングなどと、勝浦市の発展のため、常に思いを寄せていただいている姿勢に深く敬意を表する次第です。
 医療が充実した街づくりというのは、大変重要であると考えており、私も思いは同じであります。
 また、私の公約である「住みやすさ向上」、「お年寄り、子育て支援強化」、「地域産業、観光商業の戦略的パワーアップ」を応援していただくご提案でもあり、大変心強く思いました。
 ご提案いただいた構想については、今後の私の想像の糧とし、市政運営に活かしていきたいと考えております。
 今後ともご理解ご協力をお願いいたします。

№15 興津駅前集会場の図書室への希望(令和2年1月)

 内容
 興津集会所の図書室には日本と外国の観光案内本が1冊もありません。ほこりをかぶってどなたも読まないのではと思われる全集本が置いてありますが旅行に役立つ本を充実させて下さい。また、文庫本も字が小さくて読めず翻訳ものもあまりありません。現在の文庫本は字が大きくなっています。
  一ヵ月くらい前に本の取り寄せを尋ねたところ、できないと言われました。東京では図書カードがその場で発行され、借りる本は全てカードで済んでいましたが、こちらでは住所や本題をその都度書かなければなりません。何十年か前の時が止まったような図書室です。本を新しくして改善して下さい。
 回答
 興津集会所は本年4月から旧興津中学校校舎に移転し、利用を開始できるよう進めておりますが、移転後は現在図書室にある図書のうち古い図書や保存状態の悪い図書などは徐々に入れ替えを行う予定です。観光や旅行に関する図書のほか現在図書室にない分野の図書を置くことについても検討してまいります。
  興津集会所では本の取り寄せは行っておりませんが、本市の勝浦地区にあります勝浦市立図書館の利用者登録をされることにより館内の本の借り受けや予約ができ、勝浦市内に居住するか通勤若しくは通学する方であればリクエストもできます。
 興津集会所の図書室にお読みになりたい本がない場合は勝浦市立図書館のご利用もご検討くださるようお願い申し上げます。
 なお、来年度より興津集会所の図書室で図書館利用カードの交付や興津集会所の図書室を本市のホームページから借り受けの予約をした図書の受け取り場所にできるようにシステムを整備する予定です。
 今後ともご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

№14 税制面での再評価(令和元年11月)

 内容
 妻が病院で医師の診断の結果、指定難病と言われ、病名は三種類もあり、大変苦労しており不安な日々です。
 私も老齢であり妻の看護で過ごしており農業も出来ず、収入もありません。誠に勝手なお願いですが、税制面での軽減をよろしくお願い致します。
 回答
 税制面での再評価・軽減をとのことですが、現在ご自身に課税されている税・料について説明させていただきます。
 後期高齢者医療保険料・介護保険料は、医療サービス・介護サービスを受けることになった場合、実費の1割~3割の自己負担で済むように納付いただく保険料です。いずれも本人の所得(収入)により保険料が計算されるため、所得(収入)が多い方は保険料が高額となりますが、いずれも保険料があらかじめ軽減された額で計算されています。
 次に固定資産税・住民税(市県民税)につきまして、固定資産税は土地・家屋を所有されている方、住民税(市県民税)は一定額以上の所得(収入)がある方に課税されます。土地・家屋・所得(収入)がある方は、財産があるとみなされることから、減免については該当いたしません。 
 また、軽自動車税につきましては、奥様の通院に使用されているとの申請により減免となっております。
 納付が難しい場合には納税相談を行っておりますので、税務課収納係までご相談下さい。

№13 近所の繰り返される悪質な野焼きについて(令和元年10月)

 内容
 私の近所では早朝~夜間まで時間も考えずに野焼きを繰り返す住民がいます。勝浦市内でも野焼きによる延焼などが起こっているのにもかかわらず、野焼きが繰り返されています。条例によると風向きなど近所に迷惑がかからないのが軽微な野焼きに値するとなっていますが、その住民はお構いなしです。警察にも相談しましたが簡単な注意のみで止めてくれませんでした。そこでお願いがあるのですが、勝浦市の条例で野焼きの厳罰化についてお考えいただけないでしょうか?
 家の空気清浄機はフィルターや白かったカーテンが真っ黒になり、喘息は悪化しています。実害が十分にあるのです。市の条例が厳しくなれば被害届も出せるかもしれないと、いまは証拠を集めている最中です。農業にどうしても必要ならこちらも理解できますが、わざわざ家の方に穴を掘り燃やしている様は痛がらせ以外の何物でもありません。どうか勝浦市が住みやすい場所になるようにご検討の程宜しくお願い致します。
 回答
 ご指摘のございました野焼きの罰則につきましては、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」にて規定されていますので、現在のところ、市の条例による厳罰化は考えておりません。 
 しかしながら、野焼きが繰り返し行われ、健康被害も出ているとのことですので、勝浦警察署・千葉県(夷隅地域振興事務所)と連携して指導を強めてまいります。実際に生活環境の保全上支障を与えるような野焼きが行われていることを発見いたしましたら、110番、もしくは勝浦市を含めた上記部署にご通報いただきますようお願いいたします。
 

№12 デマンドタクシーについて(令和元年10月)

 内容
 デマンドタクシーは路線バスの通っていない地域限定となっておりますが、一日の本数が低く、誠に不便さを感じております。
 車の免許もなく、唯一の原チャリも頸髄損傷により動かすことができなくなりました。何年か前には障碍者にもなっており、せめて障碍者だけでも、時間限定してでも利用できること考えていただけませんか?心からお願いいたします。
 回答
 現在では自動車やオートバイのご利用が困難でいらっしゃり、外出などに際し、ご不便をお感じとのことで、私といたしましてもいたわしい思いであります。
 そのような中、お手紙にもありましたデマンドタクシー(予約制乗合タクシー)についてでありますが、デマンドタクシーは路線バスが運行されていない地域の、補完的な交通手段として運行しておるところでございます。お宅の近傍にはバス停がございまして、平日は松部より勝浦駅方面が6便、勝浦駅から松部方面が7便運行されております。バス事業者としても利用者の減少が進む中で、なんとか運行を維持しているところであり、このようなことから、ご不便かと存じますが、現時点では、路線バス等のご利用をお願い申し上げる次第でございます。
 なお、本市でも福祉タクシー事業を実施しており、対象者は身体障害者1級・2級および療育手帳をお持ちの方となっております。今後、対象者については十分検討して参りたいと考えます。
 また、参考までに、障害者手帳をご提示いただくことで、路線バス運賃やタクシー運賃の優遇(割引)制度もあるようですので、ご利用の際は事業者にご確認されましたらと存じます。
 市といたしましても、市民の方々の移動手段の確保とその利便性向上に向け、引き続き尽力して参りますので、ご理解ご協力を賜りますようお願いいたします。

№11 災害情報について(令和元年9月)

 内容
 (9月14日:勝浦市役所へのお問い合わせ)  
 勝浦市のホームページで災害情報を発信して頂きありがとうございます。「一部の地域で発生しています。」との情報提供ですが、余りにも抽象的で①停電エリアの地域はどこなのか(地区名)②何世帯が停電なのか③断水エリアはあるのか④遮断されている道路はあるのか、そして迂回道路の情報の発信⑤行政として現在このような協力体制を敷いているので利用してほしい等々の発信がありません。テレビのテロップで情報を得ているのが現状です。⑥JR(勝浦駅)情報・高速バス情報(運休中なのか確認できず)交通機関情報が皆無です。⑦停電で防災無線も活用されず情報が未確認でした。
 最低の情報として、市民にライフライン情報を知らせることが最優先されるべきと思います。市民目線の市民ファーストが今回の災害最優先事項として発信されるべきと思いますが、どのようなお考えか教えてください。
 
(9月23日:勝浦市役所へのお問い合わせ)
 上記の問い合わせに何の回答もなく、本日ご連絡させていただきました。台風15号の後処理でお忙しいのはわかりますが、もう少し市民に耳を傾けていただきたいと思います。
 ①「一部の地区で停電」と情報提供されていたが、勝浦市には49地区の区長がいて部長もいます。○月○日・○時時点において○○区で○○世帯が停電で断水は○○軒と各エリア毎に情報収集して発信することは可能と思いますがどのような見解をお持ちですか。回答願います。
 ②「充電可能場所」は記述されていたが、例えば一人1台30分までなどの縛り(条件)は記述されていなかった。三日月ホテルの無料入浴も縛りが記述されていなかったため、1,000人以上が押し寄せたと聞きました。本当に停電・断水で困っている方々が優先して利用できたのか疑問です。近辺で停電も瞬時で解決された方々が縛りがないため利用したと聞いています。ブルーシート配布、飲料配布も同じでした。本当に停電・断水・家屋一部破損でお困りな方々が最優先された対応とお考えなのか回答願います。
 ③公共交通機関の情報において「現在運転のめどが立たず」との記述でしたが、○月○日○時現在、JR及びバス(高速バス)の運行はめどが立たずでしたが、高速バスが9月10日午後4時12分勝浦発から運転再開したなどの情報発信がありませんでした。JRも9月13日には動き始めたと思いますので、発信すべきと思いますがお考えを教えてください。回答願います。
 ④通行止め情報で2ラインが記述されていましたが、「○○方面は○○道路を迂回してください」などはなく、「通行止めです」だけの記述でした。エリアに詳しくない(移住者)方々は困っていました。お考えをお聞きしたいです。
 ⑤今回のメールもクレームではなく、純粋に「意見、お知らせ、情報、報告」などがメーンでありますが、何の対応もされず、そのままになっていました。これならば「勝浦市役所へのお問い合わせ」などの枠は必要ありません。
 
 上記2件、市民が意見・お知らせ・情報・報告などをメールで報告しても何の反応もなくそのままになってしまうならば市民からの意見や提案、アドバイスなどを集める枠はいらないと思います。目線を下げて、市民ファーストを掲げるのなら基本的な市民との意見交換が市役所(行政)ができていないと考えます。
 「勝浦市役所へのお問い合わせ」は内部統制の整備状況において不備であると考えます。運用状況では今回の2通のメールが何ヶ月保管・保存されているのか規定で定められているのか心配になります。市民の声を吸い上げてプラスの意見だけではなく、マイナス傾向の意見もあると思いますが、いろいろな意見の中から勝浦市をいかに活性化させるか、また、人口増加、企業誘致、地場産業の発展などに繋がるヒントが市民の声の中にあると思います。
 「勝浦市役所へのお問い合わせ」に意見や提案など二度と配信したくないと思わせない整備状況にしていただければと思います。
 回答
 まず、数点のご質問を頂きました点にお答えする前に、回答が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。担当部署の復旧対応が続く中、メール未回答であることを見落としたことが原因で御座いましたが、理由の如何を問わず迅速に回答すべきもので有り、今後はチェック体制等について漏れの無いよう関係職員に再確認したところで御座います。また、今回の停電対応に関するご質問を数点頂いておりますが、次のとおり回答させて頂きます。
 
①停電情報等の区役員の活用について
 この度の停電に際しましては、全員では御座いませんでしたが、区長・消防団員等から情報収集を行いました。しかし、区域が広域で件数も多いため、個々の区長や消防団員も周囲の状況を掴みきれずにいる方も多く、また、東京電力からの情報提供も皆無の状態で、詳細な停電区域の輪郭を把握しかねたのが実態で御座いました。ただし、ご指摘のように区組織を活用し、「○○地区の一部」等のお知らせは可能であったと考えております。
 
②充電場所のお知らせについて
 今回は市役所・芸術文化交流センター・総野集会所に充電場所を設けましたが、幸いにも当方で用意したタップが足りなくなることも無く、時間制限は設定いたしませんでした。
 
③ホテル三日月やブルーシート、非常食の利用者について
 今回、大浴場開放にあたり、被災者以外の方々の便乗も懸念されたため、ホテル三日月様との事前協議で最低限の被災確認のためご利用前の住所氏名記入をお願いしたところです。多い日で400名を超える方々が利用され一時混雑いたしましたが大きな混乱は無かったとホテル三日月様より伺っております。
 ブルーシートについては市の備蓄が少なく、国県からの支援到着とともに、ホテル三日月の入浴と同様に氏名住所を頂いての配布を開始させて頂きました。
 飲料・非常食等は停電で給食炊飯が出来なかった小中学校や、区長より直接依頼のあった区域、避難所来場者を主な対象としてお配りしたところです。
 こちらも不足等を来すことは御座いませんでしたが、今後は必要な方々に、必要なタイミングで数量が行き渡るよう、さらに工夫して参りたいと考えております。
 
④公共交通運行状況や公道通行止めのお知らせについて
 運休や通行止めの情報については速やかな掲載を心がけておりましたが、ご指摘頂きましたように鉄道運行の開始や通行止め解除情報、迂回路の判る情報の提供をするまでには至っておりませんでした。今後は関係機関との連携を密にしまして、その連絡方法やホームページ文面を工夫し、市民の皆様へわかりやすく速やかな情報提供に努めて参ります。
 
 以上、頂きましたご質問への回答とさせて頂きます。
 メール本文中に御座いましたとおり、皆様から届けられる情報の中には様々な市政発展のヒントが含まれるとのご意見には、全く賛同させて頂くところでございます。今回頂きましたご質問を契機として、災害対策や公聴体制など、より改善できればと考えます。今回、様々にご迷惑をおかけいたしましたことに改めてお詫び申し上げるとともに、今後とも当市市政へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
 

№10 台風15号に伴う停電等の被害に関する市の対応について(令和元年9月)

 内容
 私が住んでいる地区は9月9日、10日とほぼ2日間停電しましたが、東日本大震災の経験を踏まえ、食料、飲料等ある程度備蓄してあったので凌げました。
 しかし、情報面は備蓄しておくわけにはいきません。市からは「復旧の見通しは不透明」という情報提供があることはありましたが、たとえそのような内容であってももう少し早く市民に知らせてくれてもよかったのではないかと思います。というのは、地区の停電を東京電力が把握しているのかどうかという懸念が生じたからです。実際過去にこの地区の停電の把握が漏れた時がありました。「復旧の見通しは不透明」という情報でもいいので早めに市民に提供すれば市と東京電力は情報共有しているのだということが分かり、多少安心できます。鴨川市ではもっと早い段階でその旨知らせがあったということです。(人から聞いた話で行政に確認したわけではありません。)
 私が知る限りでは、10日までに市がとった唯一の対策は「熱中症予防のための勝浦市芸術文化交流センターの開放」です。しかし、車で30分かけて涼みに行くというのは現実的ではありません。
 停電によりテレビ視聴ができないため、ラジオのNHKニュースを聴いていましたが、そこで、10日の時点で相当数の自治体が「スマートフォン等の充電のための電源供給」等をしていることや、市原市では停電地区民に対して「飲料水や乾パンの提供」をしていることを知り、勝浦市の対応と比較せざるを得ませんでした。その中で民間企業のホテル三日月が早々に大浴場を無料開放してくれたことは市民側に立った有り難い対応でした。
 千葉県の東葛飾地区に住む家族が、「勝浦市が停電になり携帯電話も不通になっていることを心配し、インターネットなどで情報検索したが、他の自治体に比べ、勝浦市は情報提供が極端に少ない、殆どない。」と言っていました。私が住んでいる地区は断水はなかったし、停電も2日間だったので、飲料水、乾パンの提供までは必要ありませんでしたが、もっと早い段階での情報提供の必要性は感じました。
 また、住宅に被害はなかったのですが、車庫の屋根のトタンが飛んでしまったので、ホームセンターにトタン等を購入しに行ったところ、在庫がなかったため、物置にあった古いブルーシートを屋根にかけました。その時、他の自治体ではすでにブルーシートの配布をしているのに勝浦市はしない、どういう基準で配布をするかどうかを決めているのかと、ふと思いました。すると、15日になって勝浦市でもブルーシートの配布を始めたことをたまたま観ていたNHKニュースで知りました。遅いと感じます。また、鴨川市では様々な対応を防災無線で放送していましたが、勝浦市はそれがなく、たまたまNHKニュースで知ったという状況です。
 上記のように今回の台風被害に関して、市の対応が遅いことと情報発信のあり方に大変疑問を感じ、東日本大震災級の災害が起きたら勝浦市は全く機能しないだろうという危惧も持ちました。
 と同時に、災害に備え、人を頼らず今まで同様必要な物をきちんと備蓄しておく重要性を再確認しました。それが、今回の非常事態から得た最大の教訓です。
 回答
 ご自宅では、この度の台風通過に伴い2日間停電されたとのこと。そのご苦労に対し心よりお見舞い申し上げます。ご指摘の御座いました市の情報発信の少なさについて、まずはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
 発災直後、市内各所から停電の情報が寄せられましたが、その結果、山間部に設置された防災広報無線の発信局自体が停電していることが判明し防災無線での広報が難しい事態に陥りました。その後、音量は防災広報無線に劣ることを忍んで広報車による広報、及びNHKの字幕放送や、市ホームページによるお知らせを行いましたが、ご指摘の通り、それらの情報が、皆様が必要とする瞬間に充分届いていなかったものと反省しているところで御座います。また、ブルーシートにつきましても元々の備蓄が少なく、国県への支援要請後、当市へ到着次第、順次配布を開始させて頂きましたが、こちらも五月雨式の配布となり、結果、必要な時に必要な量とならなかった点について猛省が必要と考えております。
 今後はこの度の反省を踏まえ、備蓄品目の見直しや、停電に強い新型広報防災無線への更新などを進めて行きたいと考えます。今後とも市防災行政へのご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

№9 JRの対応(令和元年9月)

 内容
 観光客が足止めされる
 代替のバスをなぜ出さないのか?
 タクシーは一宮まで1万もかかる
 回答
 JR外房線は倒木、停電等の影響により運休となり、勝浦~千葉間の運行が再開したのは9月11日のことでありました。運休中はご不便であったと拝察いたします。
 ご質問をいただきました、JR外房線運休中の代替バスについてでございますが、JR外房線は地域の移動を担う重要な交通機関であり、電車の運行が不可能な場合はその代替手段を用意するなど、移動の足を確保いただくよう、勝浦駅に対し申し入れをしております。ますます増加する自然災害に対し、安全確認を十分行い、また備えをいたすことは必要不可欠であると考えております。
 また、今後ともJR東日本千葉支社に対し地域の交通手段の維持確保および安全運行にご配慮いただくよう申し入れを継続していく所存でありますので、ご理解ご協力をいただけますようお願いいたします。
 

№8 除草剤ラウンドアップの使用規制を勝浦でも(令和元年9月)

 内容
 いま盛んに宣伝販売されている除草剤のラウンドアップですが、元々はベトナム戦争時に開発された枯葉剤です。発がん物質などを多く含み、欧米では使用禁止されているところが大半です。日本国内でも規制する自治体が増えてきました。農業漁業が基幹産業である勝浦でも規制が必須と考えます。
 回答
 欧米などの一部地域で使用禁止となっているグリフォサートを主成分とする除草剤について、勝浦市においても使用制限をしてはどうかとのご提案ですが、同製品の販売について国が許可をしており、また、使用に関しても適正に使用していれば問題ないと国が示していることから、現時点では、勝浦市として使用制限などは検討しておりません。
 しかし、米国の裁判では開発事業者へ賠償金の支払いが命じられるなどの判例もあることから、今後、国の動向をはじめとした多方面からの情報収集を行ない適切に判断したいと考えます。
 

№7 日東バスの廃止(令和元年8月)

 内容
 現在、亀田病院に通院しています。
 バスが廃止されると駅の陸橋を渡るのがたいへんです。廃止に伴いその代替え交通を10月1日までにできるのか大変不安です。早期の対策をお願いします。
 回答
 市内の路線バスは利用者が減少している中で、何とか現状が維持されているところでございますが、このたびの鴨川日東バス路線の廃止につきましては、利用者が極少となったことがその主な理由と伺っており、大変残念に思っておるところでございます。
 また、列車のご利用の際も駅ホームの跨線橋の昇降で何かとご不便でいらっしゃることも、私といたしましても、いたわしい思いであります。
 市といたしましても路線バスを含め、JR外房線の利便性向上など、公共交通は市民の皆さまの生活に直結する重要なものであると考えており、市の公共交通の諸課題について取り扱う「地域公共交通活性化協議会」にて協議を行っているところでもございます。
 今後とも公共交通ご利用者の増加に向け尽力して参り、バス路線の維持でありますとか、最寄り駅をはじめ、多くの方にとり利用しやすく列車移動がより便利となりますよう、JR東日本とも協議に努めて参りますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
 

№6 海水浴場での刺青と喫煙について(令和元年8月)

 内容
 もう25年以上、家族旅行に勝浦の海を利用しています。主に鵜原と守谷と興津を利用し、今年は鵜原に宿泊しました。
 当初は暴力団関係者が多かったのですが、町をあげて暴力団追放運動をなさって15年位前からは見かけなくなり、安心して利用できていました。
 ところが、ここ数年は刺青&タトゥーの人が増えています。今年は例年以上に増えて、更に隠す様子もなく、肩から背中まで洋服を着てるような刺青の方が海岸のココソコに…。そういう方々は喫煙所以外でも平気で煙草を吸い、ポイ捨てしてましたが、誰も注意などできません。10人以上の集団の場合が多く、子供や連れの女性が周りに迷惑かけてもどこ吹く風でやりたい放題。宿泊先にも溢れかえっていて、安心してお風呂や食堂を使えませんでした。孫が出来て今後も海水浴に来たいのですが、暴力団関係者が多い海となると…。
 今後、対策などはお考えでしょうか?
 回答
 長年にわたり勝浦の海水浴場をご利用いただきありがとうございます。今回は不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
 勝浦市では、平成28度より「勝浦安心・安全な海水浴場の確保に関する条例」を施行し、各関係機関との連携のもとで、海水浴場でのルールの遵守、マナー向上を図る為、警備員の巡回や放送などにより安心安全の確保に努めているところでございます。
 しかし、一部の来場者には、その声も届かず、不快な思いをされているお客様がいらっしゃる事との事で、その対応に苦慮しているところです。
 この為、受動喫煙対策としては、今年度から喫煙場所を設けるなどしたところですが、来場者の皆様方に、より一層、安心と安全の確保が図れるよう今後とも創意工夫を凝らして参りたいと考えております。
 

№5 守谷海水浴場での海難事故について(令和元年8月)

 内容
 守谷海岸での水難事故で多くの方が流されて一時騒然となったそうです。
幸いにも大事故にならなかった様子が間違って報道されているようです・・・
 ライフセーバーの方々による救助とされていますが、マリンジェットの若者達がかなり活躍したと聞いています。
是非、事実関係を確認されて、せめて勝浦市をあげて、彼らを表彰してあげてください。
 回答
 報道されましたように、8月11日(日)に発生した海難事故では離岸流の発生により約40名の方たちが沖に流され、1名がお亡くなりになられました。
 この事故の救助活動には、勝浦ライフセービングクラブのライフセーバーはもとより、マリンジェットの方々、また、偶然、守谷海水浴場を訪れていた救急救命士や看護師の方たちも救命活動にあたっていただいたと伺っています。そして、こういった方々の懸命な活動により、多くの命を救う事ができましたことは、勝浦市としても大変感謝している次第です。
 ご提案のありました表彰等につきましては、お亡くなりになった方がいらっしゃる事、また、救助や救命活動に複数の団体、個人の方がいらっしゃる事も考慮した上で、関係機関とも協議し、その対応について検討して参りたいと考えております。
 

№4 市ホームページについて(令和元年7月)

 内容
①選挙結果速報とまとめを市民目線で。
 例えば、参議院選挙結果が投票の案内からしか入れなかった(電話で指摘即対応いただいた)。
 党派別得票の総計一覧や区別での表示の可否検討(県選管推奨の表以上に市民目線で親切な表を考えてい
 ただきたい)。
 特に新有権者に政治に興味を持っていただき棄権票を少なくするためにも市独自の工夫でお願いします(職員
 が他市と競い市民満足度向上を考える事は行政改革の第一歩だと思います)。
②各区の広報/宣伝ホームページ作成支援と市HP若者向けリニューアル
 例えば、鵜原の大名行列や祭り、天候や深夜の宮入などは興味があっても高齢者や遠方の方は現場で見る事
 は困難。動画を撮ってる市民の方も多いと思うので、ぜひ投稿する場を設け各区のHPに振り分け。観光客や移 
 住者の誘致にも役立てる。各区在住の若手職員を起用し、無駄な外注費を抑え、低予算でお願いします。
 区長や市政協力員さんと町おこしに協力し各区が競い合えば、職員の励みにもなり、市民満足度も上がると思
 います。祭り期間でも様々な理由で帰郷困難な若者を呼び戻すためにもぜひお願いします。
 回答
 選挙結果の公表につきましては、今後、よりわかりやすい公表の方法について、選挙管理委員会と協議して参ります。
 ホームページにつきましては、例としていただきました祭礼は、本来、神事であるため観光資源として活用することに各区ごとの考え方があるため慎重な対応が必要と思われますが、各区の広報・宣伝作成支援と若者向けリニューアルについては、検討していきたいと考えます。
 

№3 化学物質過敏症の住みやすい町にしてもらえませんか(令和元年7月)

 内容
 私は化学物質過敏症を5年前に発症した勝浦市民です。香料に強く反応し、他人の使う柔軟剤や合成洗剤のにおいで、めまい、しびれ、高熱、頭痛、吐き気をおこします。公共施設に行くことも難しく日常生活を営むことができません。現在二人の子供を育てていますが、児童館や幼稚園、保育園、図書館が香害がひどく行くだけで発熱し3日起き上がれなくなります。図書館の本も利用者やスタッフの柔軟剤のにおいが染みついており、ページをめくることができません。
 この病気は、化学物質が身近な現代では誰しもいつ発症するかわからないものであり、先日、日本には予備軍を含めると13人に1人の割合で発症していると報道がありました。若年層での発症が多発しており、柔軟剤のにおいで教室に入れず、授業に参加できない生徒が増えていると同報道にて問題視されています。
化学物質過敏症を改善するには化学物質を避けることしか現在治療法もありません。他者の病気への理解と実践がなくては回復の難しい病気です。
 この病気を市の公共施設、市役所、webで周知をしてもらえませんか。現在、日本中の発症者は住む場所を探しており、香害対策の進んだまちとして広報すれば、移住者の増加も望めます。柔軟剤フリーのまちは海もきれいになり、来訪者の増加も見込めます。
 回答
 日頃より図書館や児童館など市の公共施設をご利用頂いているということで心より感謝申し上げます。  
 今回お話しのありました「化学物質過敏症」について調べてみましたが、微量の化学物質に反応し体調に異変をもたらすなど健康に影響を与えるとされています。しかしながら発症には個人差があり、原因や症状を特定できないなど、未だ解明されていない部分が多いとのことでした。ただ、今回お手紙を頂いたとおり「香り」で体調を崩されるなどお困りであることは事実であります。
 今回貴重なご意見を頂きましたので、原因が特定できていないなど未だ不明な部分が多い病気ではありますが、このような「香り」で体調を崩す方がいるということを他の自治体などを参考に「広報かつうら」や市のホームページ等で周知をしたいと考えます。
 

№2 ゴミ焼却場の匂いに関して(令和元年6月)

 内容
 私は、南房総在住者で、母が一人勝浦の東急リゾートにおります。父母ともに40年近く別荘として勝浦に来ており、今はこの地に暮らしお世話になっています。娘として家の整理などで数年前よりゴミ焼却場へ良く行きます。(以前暮らしていた船橋市や南房総市と比べて)勝浦市のゴミの匂いは耐えがたいものがあります。その場で働かれている人にとって、この逃げようのない耐えがたい環境は健康に悪い影響が及んでいると現地で話を聞きました。
 ゴミはその土地の民度や文化を表わすものとも言われています。
 予算が多額になることは想像できますが、仕事に従事している方の人権ハラスメント、また、近隣環境へ及ぼす悪影響等、どうか考慮頂き改良、改装、改善等の策を講じて頂きたく、ここにお願い申し上げる次第です。
 回答
 平素より市環境行政に対し格別のご理解ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
 ご指摘をいただきましたクリーンセンターの臭気についてですが、可燃ごみが搬入されるごみピット室には、1日に約20tの可燃ごみが持ち込まれ、様々な臭気が発生します。この臭気は、焼却工程において強制的に空気(臭気)を吸い上げ、焼却用空気として焼却炉に送り込まれ、これにより空気を無臭化しております。しかし、焼却作業が行われていない時は、ごみピット室の臭気が吸い上げられないため、センター内に臭いが漂うことがございます。また、投入場所と可燃ゴミとの距離が近いことから直接臭気を感じることがございます。
他の自治体のゴミ焼却場における臭気を抑制する方法ですが、消臭剤を散布したり、全連続燃焼式により24時間焼却し、臭気を吸い上げる等の対策が行われております。
しかし、勝浦市クリーンセンターにおいては、施設許可条件及び施設の構造上、全連続燃焼式による24時間焼却作業は出来ず、他の自治体のような対応が困難であります。
今後、臭気対策として、(1)消臭効果が期待できる消臭剤や微生物の散布 (2)ごみ搬入ドアの開いている時間の短縮 (3)ごみ焼却を迅速に行う等、臭気の抑制方法の実施に向けて検討してまいります。
近隣環境への影響面についてですが、センターのある場所は周囲を山に囲まれていることから臭気が漂いにくく、また、近隣に民家や事務所がないことから、センター周辺における臭気についての苦情はございません。なお、関係法令に基づき管理しているところであり、引き続き適正に管理してまいります。
また、職員の健康についてご心配いただき、ありがとうございます。現在のところ健康への影響はありませんが、今後とも職員の健康に留意し、作業環境を改善すべく検討してまいります。
今後ともご理解ご協力をお願いいたします。
 

№1 守谷海岸の常時閉鎖について(平成31年4月)

 内容
 守谷海岸の堤防の入口が常時閉鎖されてしまいました。事前の回覧などでは「海岸を利用する場合には開けたら必ず閉めてください」とあったので、出入りの際には開閉できるものと思っていましたが、実際には分厚く重たい木の板がコンクリートにはまり込んでいて全く開けられませんでした。
 私が利用していた小さな入口は、毎日散歩している人や観光客なども日常的に通行していましたので、どうか閉鎖しないでください。
 津波はいつどれ位の高さでせまってくるかわかりません。最大の対策は迅速に高い所へ逃げる事のはずです。大津波が来たら防波堤の効力は非常に限定的な力しかありません。入口を閉鎖することは逃げ場を塞ぐことにもなります。閉鎖するよりも避難経路の案内看板を設置するほうが有益な対策なのではないでしょうか?
 閉鎖後、市の職員とみられる方が作業していたので、開け方を聞いてみたところ、「基本的には開けられません。常に閉鎖しておくことになっています」とのことでした。閉鎖は誰かの希望なのか聞いてみたところ、「住民の希望ではなく、市が管理者として行った事なので、反対意見もある」とのことでした。せめて階段などを設置できないかと質問しましたが、「道だから邪魔になるし階段から落ちてケガをしたら市は責任を取ることができない」ということでした。
 今回、市からの一方的な政策でビーチへの入口が急遽閉鎖されてしまったことを疑問に思っています。
 どうか常時開放していただき、美しい砂浜がこれからも市民や観光客の憩いの場となることを望みます。
 回答
 この度、守谷海岸における陸閘(りっこう)及び角落とし操作の取扱いにつきましては、津波、高潮等に対する防災・減災対策を推進するために、守谷区総意の基、住民の皆様にお願いさせていただきました。
 また、令和元年5月19日に開催された区の会議でも、この操作取扱いについては、区民総意の確認がなされた旨、報告をいただいております。
 ご指摘を頂きました、角落しの開閉操作に問題のある箇所については、守谷区と調整を図り、迅速な対応をして行きたいと考えております。
 つきましては、陸閘(りつこう)及び角落とし操作の趣旨をご理解していただき、日常より常時閉鎖を保つよう、ご協力をお願いいたします。

掲載内容に関するお問い合わせはこちら
総務課秘書広報係
住所:299-5292 千葉県勝浦市新官1343番地の1
TEL:0470-73-6642
FAX:0470-73-3937