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2021年5月19日 更新 印刷用ページ印刷用ページを開く
「市長への手紙」令和2年度のご意見と回答(№1~12)

No.12 漏水による水道料金の減額について(令和3年3月)

内容
 漏水による水道料金の高額な請求があり、漏水料金は市と利用者で折半だと言われその時は安心しました。
 しかし、その後色々調べましたが、漏水料金減額は各自治体によって全然違うことがわかりました。
 漏水が多くなればなるほど超過料金も高額になることも。
 今回の漏水場所は、日常生活では全く目にしない所なので検針の方に言われるまで気づくのは困難です。      
 たまに水道メーターを覗く事もこういう非常事態が起きて初めて意識しました。       
 水道業者の方が言ってましたが普通は管のつなぎ目から漏水するところ今回はパイプが縦に割れたのでしょうとのことです。       
 今回の支払いは折半にしても高額で別世帯の子供達の援助が必要でした。       
 そこで今後同じような事が起きた場合(勝浦市全域)少しでも負担が軽くならないかと考えました。       
①あまりにも料金が高額な場合(気づきようがない場所)、超過料金の単価を安くできないか。       
②一人暮らしの高齢者の場合は特別に減額するか、支払いの上限を決められないか。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
①あまりにも料金が高額な場合(気づきようがない場所)、超過料金の単価を安くできないか。
②一人暮らしの高齢者の場合は特別に減額するか、支払いの上限を決められないか。
という内容のお手紙について、回答いたします。
 水道水は、皆様に安全にお届けできるように24時間体制で作っています。       
 本来は、宅内で使用された水(漏水を含む)は全てお客様が使用量に応じて負担するものであります。しかし、今回のように日常生活では気づきにくい場所からの漏水(地下漏水等)の場合は、ルールを決めてお客様と市で折半することとしております。       
 宅内の水道設備は、お客様が管理しなければなりません。前述のとおり、地下漏水等でお客様から見えない箇所で漏水が発生した場合は、お客様が注意をしていても気づけない箇所であることからこのような対応としていますが、これが見える箇所(トイレ、洗濯機、ふろ場等)や不注意による使用量の増の場合は、すべて設備を管理するお客様の負担となります。水道料金の仕組みは、経費を掛けて作られた水道水を、各お客様の水道メーターで計量された水量に応じてお支払いいただくものです。地下漏水等の場合には、市が折半で半分を負担しておりますので、更に単価を安くすることは考えておりません。       
 次に、高齢者に係る特別減額と上限額についてでありますが、水道水を作るには相応の経費が掛かりますので、使用者全員に平等に負担して貰う必要がありますことから、特別な減額は考えておりません。       
 つきましては、日常の維持管理に目をお配りしていただき、使用水量に変化があった場合は早急にご対応くださるようお願い申し上げます。
 

No.11 コロナ後の勝浦市への提言(令和3年1月)

内容
①海と陸の資源持続的活用
 その1/海中公園と海博と組合の協力を仰ぎ
 「タコの生態観察をテーマとする滞在型観光振興」
 概要=数年の生涯を一度の交接を最後に死ぬ雄。雌も孵化を見届け死ぬ。繁殖=生きがい=生物多様性社会の根本原理を教えてくれる貴重な教材。ただし世界的にも研究途上の軟体生物。鵜原や吉尾の漁師は共食い防ぐため個別に足を縛ったり網に入れたり苦心している。
 そこで考えたのが海中公園近海に網生簀そして透明の蛸壺。展望塔やダイビングまたはグラスボトムボート等で観察可能。SNSで長時間ライブ配信PR。うまくいけば貴重な求愛から交接/孵化/永眠までを観察できる。タコの懸命に生きる姿は必ずや子供の教育そして勝浦市の貴重な観光資源となる。
 
 その2/休耕田畑施設活用
 タコの繁殖=稚蛸の好物は稚海老=陸からの栄養/きれいな川水が必要=休耕田畑興し協力隊を採用育成/有休施設を再活用。特に海近くで既に税金を投入した施設等は大いに有効活用してほしい。
 同時に貴重な作物を糧とし繁殖している有害鳥獣も協力隊によりジビエ料理やスモーク燻製土産に加工。  
 眺めの良い施設とし、長期滞在から定住促進などにも活用されることを提言します。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
 日頃より勝浦市行政へのご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 さて、この度の「コロナ後の勝浦市への提言」では、タコの生態観察を活用した滞在型観光の実現に向け、貴重なご意見をいただきありがとうございます。
 地域の魅力ある観光資源を掘り下げ、動画配信などでPRすることは、ポストコロナ社会において非常に有効であります。また、滞在型観光の活性化に向け、観光コンテンツの更なる充実をはかることは必要であり、観光協会を中心とした関係機関と連携し、準備を進めてまいりたいと考えております。
 休耕田畑施設活用につきましては、耕作放棄地の再生及び利用を目的とした「勝浦市耕作放棄地再生推進事業補助金交付要綱」を制定し耕作放棄地の解消に向け意欲ある農家の支援を行なうとともに、農林業の活性化並びに有害鳥獣対策を目的とした地域おこし協力隊の募集についても検討を行なっております。
 ご提案いただきました内容につきましては、関係機関と協力しながら情報収集を行い、適切に判断したいと考えております。
 

No.10 朝市の反民主化について(令和3年1月)

 内容
 本年11月「かつうら朝市の会会長」を名乗る者から「令和3年1月からの出店更新制度の導入及び出店料改訂に伴う手続きのご案内」という文書が届けられました。「朝市の会」は出店者の同意を得ての成立ではなく、また、出店者の集まりであった「しんこう会」はその規則にもない「委任状」で規則や役員を選定しており、これらの反民主的な悪事に市の職員が関係していることは事実です。
 つまり、「朝市の会」が従わない出店者を排除しようとしているのが今回の契約更新であり、これは言論の自由の否定であり、基本的人権の侵害であります。
 
 行政が音頭を取って法を、民主主義を蔑ろにしようとする行為を阻止し、市民、住民の福祉を最優先にするのが首長のすべきことと考えております。
 回答
 勝浦朝市につきましては、長い歴史と伝統のある生活市と観光市の要素を持ち合わせた貴重な地域資源であり、市内外を問わず、多くのお客様にお越しいただいておりますことから、その開催運営につきましては、安心・安全なものである必要があり、そのためにはルールに基づく運営が必要と考えます。
 勝浦朝市実施要綱は、運営主体であるかつうら朝市の会において定められています。この会には、出店者団体であり朝市出店者の多くが加盟されている朝市しんこう会からも役員の方々が委員として参画されており、ご意見等を頂戴してのルール作りや制度改正が行われたと認識しています。よって、合議的・民主的な運営がなされているものと考えます。
 今後も、かつうら朝市の会をはじめとする関係者の方々と協力しながら朝市活性化を図ってまいりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。
 

No.9 通学路の安全性について(令和2年12月)

内容
 来年度から子供が小学校に通うにあたり、家族で登校経路を歩いてみました。
その時に、国道297号線のドラッグストアさんの辺りから坂道を下って銀行さんを過ぎた辺りで横断歩道を渡るのですが、垣根があったりと本当に道が狭く、ガードレールも有りません。もう少し横断歩道をずらすことはできないでしょうか?
 ガードレールについても、家を守るように出来ていて子ども達を守る策が何もとっておられないように感じ、とっても怖さを感じました。
 回答
 勝浦小学校への通学路における銀行を過ぎての横断歩道についてですが、横断歩道の移設は警察の管轄となることから、勝浦警察署に確認したところ、「移設するには、勝浦警察署において交通量などの状況調査の後、県警本部との協議を経て、最終的には公安委員会の許可を得なければならず、簡単に移設できるものではない。」とのことでした。
 教育委員会としても、ドラッグストアからの通学路について、交通安全の確保のため、勝浦警察署や道路管理者である夷隅土木事務所に随時改善要望をしております。
 なお、この横断歩道の児童の横断に際しては、現在、勝浦小学校愛育会、潮見パトロール隊、勝浦市婦人会、国際武道大学サッカー部及び勝浦警察署が毎朝見守り活動を行い、児童の安全な通学のため御協力をいただいております。
 ガードレールについては、ドラッグストア付近に設置してあるガードレールと推察しますが、設置者である夷隅土木事務所に確認したところ、「設置してから年数が経過していることから、明確な設置理由は分かりかねるが、道路形状から家屋への車両接触防止のために設置したものではないか。」とのことです。
 教育委員会としましては、警察や夷隅土木事務所に対し、今後も改善要望をするとともに、学校及び関係諸団体と連携し、引き続き児童の安全確保に努めていく考えです。
 

No.8 勝浦市観光について(令和2年10月)

内容
 習志野市在住ですが、コロナ禍の中、休日に東京方面を避けて電車で勝浦に日帰りで出かけました。名所旧跡が多く、魚もおいしく、数カ月で3回も訪問させていただきました。
 徒歩で勝浦駅→勝浦小学校傍のトンネル→128号線左折→信号右折坂を上って海岸へ→津慶寺→官軍塚→勝浦灯台→八幡岬公園→遠見岬神社→担々麺の昼食→本行寺→朝市の通りでコーヒー→勝浦駅
 とても楽しく健康にも良い1日でしたが、残念だったのが、灯台や八幡岬公園の道路に草が茂っていて観光地にそれなりのお金をかけていると思われますがメンテナンスがしっかりしていない点です。
 今後は車でなく電車で来てゆっくりと街を廻りたい観光客も増えると思われます。
 東京・千葉方面からの電車での誘客とウォーキング・ハイキング等を伴ったルートの紹介の強化。街の人と触れ合えるメニューの充実などをお願いしたい。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
この度は勝浦にお越しいただき、ありがとうございます。旅の行程からも、勝浦を楽しんでいただきました様子が伝わり、嬉しく思います。一方で、ご指摘していただきました道路景観等のメンテナンスの件につきまして残念な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
 勝浦市では、WITHコロナ、AFTERコロナにおける観光の在り方を検討しております。その中で、スポーツや健康を通じた観光コンテンツの開発や拡充についても検討しているところでございます。ご指摘のとおりウォーキングや、ハイキング等の活用も重要であり、観光施設や道路景観等の整備につきましても強化して参りたいと考えております。また、観光ルートの紹介や地域ガイドを活用したコンテンツへの支援も図って参りたいと考えております。
 ぜひ再度の来訪を願うとともに勝浦での旅が、より良い思い出になりますよう今後とも努力して参りたいと考えております。
 

No.7 勝浦駅前広場の「路線バス乗降場」及び「スクールバス発着所」について(令和2年10月)

内容
1.勝浦駅前広場の「路線バス乗降場」について
(1)大多喜・御宿方面行き「路線バス乗降場」の「日除け・雨除け施設」(以下「施設」)は、平成26年に撤去されて以来、約7年間「施設」は有りませんでした。「路線バス乗降場」の「床」は防腐木材張り、「ベンチ」は二基ありました。最近「床」・「ベンチ」とも一部が腐食し補修されましたが、「ベンチ」は一基撤去されたままでした。
 今年8月20日頃から8月末にかけて、「改修工事」があり「床」は「レンガ」張り、「ベンチ」は一基だけで、現在「施設」は有りません。
 平成30年度「市長への手紙」No.12の回答に、「施設の設置を予定している」とのことから、改修工事には、当然「施設」も含まれているものと期待していました。
 一カ月過ぎても「施設」は有りません。大多喜・御宿方面行き「路線バス」利用者は非常に失望しています。
①早急に「施設」の設置と「ベンチ」一基の増設をお願いします。
 
(2)「勝浦市スクールバス運行規定 別表 勝浦中学校」の対象地域内での就学児童数は年々減少し、総野地域内(大楠を除く)の中学生は「路線バス」で通学し、「スクールバス」を利用する「中学生の殆どが上野小学校の区域内(旧清海小学校区域内除く)で、三学年併せ30人前後と思われます。
 「スクールバス」の「発着所」、「待機所(定時、部活動それぞれ下校時の10~30分?)」としては中学校から遠く、又「一般乗降場」としても駅から遠く、此処での乗降は稀と思われ、日中でも「ベンチ」を使っている人を殆ど見かけません。
 一日を通じ、殆ど利用されていないような所に、この大きさの施設が必要と思いますか。
 
(3)平成30年度「市長への手紙」で要望した、No.12の内容と重複しますが、再度ご検討をお願いします。
-1 「ミレーニア循環線」(以下循環線)と「大多喜・御宿」方面行きの「バス乗降場」を一カ所に纏めても、
   それぞれの発着には支障はないと思われます。
-2 「循環線」の「施設」を「一般乗降場」へ、「一般乗降場」の「施設」を(3)-1に移動すれば、
   「施設」の有効利用が図られます。
-3 殆どの事業所、自家用車での送迎は、「循環線」及び「駅前交番」前で行われており「循環線」の
   「施設」を移動することで、駅舎の階段前がより広くなり、会場全体が利用し易くなります。
※「駅前広場」は、「市の玄関・市の顔」だと思います。最初の印象でその後の見方、考え方が変ります。「来て良かった、又来たい。」と言われるような街づくりを期待します。
 
2.「スクールバス発着場」について
 「出水市営駐車場」は、中学校が統合される約2年半前の、平成26年11月1日から普通車72台、6:30~20:00迄(勝浦市観光協会公式サイト)として利用されています。
 「出水市営駐車場」北側右奥に、「勝浦小スクールバス停車場所」として、2台分の停車スペースが設置されています。
(1)「出水市営駐車場」の西又は北側に「勝浦中学校スクールバス停車場所」として「停車スペース」を設置出来ませんか。又北側に隣接する「市道?」を「通学路」に指定できませんか。
(2)-1 最近、近くにいた人との話で、「一般乗降場」付近に「スクールバス」が止まっているのを見たことがない。
   -2 国道297号線から勝浦中学校への入り口に隣接した、「ガソリンスタンド跡地」に「スクールバス」が
      止まっているのを見た。
(3)勝浦中学校に近く生徒たちの安全を最優先に、「出水市営駐車場」、又は「ガソリンスタンド」跡地の何れかに「スクールバスの発着場」は出来ませんか。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
 まず、勝浦駅前広場の路線バス乗降場についてでございますが、大多喜・御宿方面行き路線バス乗降場の施設やベンチの設置につきましては、現在も進行中であり、今年度は床部分の補修を行いました。屋根部分につきましては、予算を組んで来年度には設置するよう指示してありますので、ご不便をおかけしておりますが、いましばらくお待ちいただけますよう、お願いいたします。
 一般乗降場の利用状況と施設の必要性につきましては、非常に悩ましい問題であり、本来であれば、歩行者の安全や公共交通の利便性のもとに配置しているそれぞれの乗降場を適切にご利用いただきたいところなのですが、駅の階段に近い場所で乗降される方がとても多いため、安全の確保を心配している状況となっております。
これらのことについて勝浦駅や公共交通事業者などの関係各所と連絡を取りながら、なお一層利便性の向上に努めてまいりたいと思っております。
 続いて、スクールバス発着場についてでございますが、勝浦中学校スクールバスにつきましては、現在ガソリンスタンド跡地を発着場としていることから、勝浦駅前ロータリーの一般乗降場は使用しておりません。しかしながら、勝浦小学校の串浜・松部地区の児童の下校用スクールバスの発着場として週1回程度ではありますが、一般乗降場を利用しております。
 今後ともご理解ご協力をお願いいたします。 
 

No.6 水道検針について(令和2年9月)

内容
 毎日の御公務御苦労様です。
 早速ですが、水道料金の値下げに役立つか分かりませんが、小さな提案をさせて頂きます。
 現在、水道の検針は毎月行われていますが、8㎥まで定額料金です。それを他の市町で行われているように2ヶ月毎の検針にして16㎥までにして定額料金×2にすれば、少しですが経費節約になると思います。
 小さな事ですが、御検討をお願いします。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
 水道の検針を2ヶ月毎とすることで経費節約になるのではないかというご意見についてですが、2ヶ月毎の検針及び請求にした場合に、使用量の多い家庭等では1度に支払う金額が大きくなるという心配があるとともに、毎月検針では漏水があった場合に早期に発見できるというメリットがあります。
 しかしながら、ご意見のとおり他市町においては隔月で検針を行っている事例があり、検針回数の見直しについては経費節減の観点から充分検討すべきものと考えます。
 本市の現状について申し上げますと、検針業務は経費節減を図るため個人に業務委託しており、これを2ヶ月毎の検針に変更した場合、引き続き個人への業務委託で実施することは困難になると予想され、また業者委託とした場合には経費が増加することが見込まれています。
 このような理由から、検針回数の変更については、検討しているものの実施に至っていない状況にありますが、今回のご意見を参考に今後も引き続き検討していきたいと考えます。
 

No.5 市のコロナ対策などについて(令和2年9月)

内容
①今、勝浦市がコロナ対策として何をしているのか全く見えません。7、8月と海水浴場を閉鎖したのに、なぜウォーターアイランドを設置したのか?マスクと商品券を配布したほかになにをしていますか?これから秋冬をむかえインフルエンザとコロナウイルスが蔓延したときに、PCR検査をうけられる医療機関が市内にないこと、また療養施設の確保はなされているのか。このコロナ禍の中で勝浦市に住んでいることに不安しかありません。
 
②職員の対応ですが、担当者がいないのでわかりません。市のホームページに載ってます。検討します。これはいかがなものでしょうか。市民に対して誠意が全く感じられません。
③選挙公約にあった、水道料金の3割削減とゴミ袋の値下はいつ実行されるのでしょうか。もう1年以上経過しています。
 
 市民の応援と期待で市長になられたのですから、私達が安心して暮らせる街。勝浦市民で良かったと思えるような街づくりをお願いしたいと思います。
 回答
 お手紙を拝見させていただきました。
 日頃より勝浦市行政へのご理解、ご協力を賜り心より感謝申し上げます。
 さて、ご質問の1点目、市のコロナ対策関係でございますが、外出の自粛や施設の使用制限が緩和された今日、これまでと同様に感染拡大のリスクをできる限り低減させながら、社会経済活動の引き上げを図っていく必要があります。こうした中、勝浦市観光協会を主体とした、勝浦ウォーターアイランド実行委員会が運営しますウォーターアイランド施設の開設にあたりまして、感染予防対策も万全であったと認識しております。
 また、市ではこれまで、感染予防のための「マスク全世帯配布」をはじめ、生活支援及び経済活性化を目指した「かつうら元気応援券」や、子育て世代の生活支援のための「かつうら子育て世帯支援給付金」等、感染拡大防止と経済再生の両立に取り組んでいます。
 一方で、新型コロナウイルス感染者はなお増え続けており、有効な治療薬やワクチンの供給時期が見通せない中で冬を迎え、インフルエンザへの感染とコロナウイルスへの感染をどう見極め感染防止を図っていくのかという点につきましては、大きな課題であると認識しております。
 市といたしましては、インフルエンザ患者が医療機関に多数受診した場合に医療機関の負担が増加することが予測されるため、インフルエンザワクチンの予防接種を呼びかけるとともに、高齢者の予防接種費用補助を、これまでの1件当たり1,000円から2,000円に増額し、より多くの方に接種いただきやすく見直したところであります。
 さらにコロナウイルス感染を判定する「PCR検査センター」について、夷隅郡市では6月22日、いすみ医療センター内に検査室を整備しております。ご意見をいただきました勝浦市内への検査体制の整備につきましては、現在、夷隅医師会並びに勝浦市医師会において、検討されているところであります。
 また、今後入院が必要な感染者が増加した場合に、医療機関への入院病床を確保するため、いすみ医療センター及び亀田総合病院に対し夷隅郡市の自治体で協力し、経費の一部を負担することといたしました。このことにより、感染者の治療環境が安定的に確保され、また医療機関の負担軽減にもつながるものと考えています。
 なお、感染者の療養施設の確保につきましては、このほど感染症法の運用が見直され、医療機関のひっ迫を避けるため入院は重症者に限り、無症状者や軽症者は宿泊施設や自宅での療養を行うこととなりました。しかしながら、自宅での療養は家族に感染させるリスクがあるため、この夷隅地域で宿泊療養施設を整備していただくよう、千葉県知事に対し夷隅郡市の市長・町長が一丸となり、先般要望を行ったところであります。
 新型コロナウイルス感染症につきましては、国の対策本部からの発表のとおり、日々状況が変化しております。本市におきましてもその変化を見極め、住民の感染拡大防止に取り組んでまいります。
 
 2点目の市職員の対応についてでございますが、職員の不適切な対応により不快な思いをさせ、またご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
 ご指摘のありました職員の対応につきましては、市民の皆さまに寄り添った誠意ある行政サービスが提供できるよう、今後一層職員の教育に力を入れて参ります。
 
 3点目の選挙公約についてでございますが、水道料金の3割削減につきましては、市の水道事業会計の著しい経営状況の悪化に伴い、根本的に、水道料金の負担軽減を検討していきたいと思います。
 また、ゴミ袋の値下げにつきましては、その方法も踏まえ種々検討してまいります。
 ご提案いただいた内容につきましては、貴重なご意見として、市政運営に活かしていきたいと考えております。
 今後ともご理解ご協力をお願いいたします。
 

No.4 感染と向き合う新広報提案について(令和2年8月)

内容
 アフターコロナ(ウィズウィルス社会) の市民の命を守るため、最新のSNS/IT技術を駆使し、最速確実に伝達できる新広報システムの提案。
 
① 全市民が即時相互中継対話で参加可能なネット防災環境の整備。
  (例えばLINEライブストリーミング)
② 上記連動、防災(&防疫)自然観察24時間ライブビデオカメラ設置。
  (主要沿岸漁場港湾/全海水浴場等)
③ リモート勤務(職員の3割近くが市外通勤?にも備えた)対応、全市民ネット活用行政改革=無駄税ゼロ広報
 
その一/感染症対策のため、ペーパー&キャッシュレス広報の徹底。
その二/生涯教育や福祉など公共サービスから始めるマイナンバーカード活用。
その三/全職員が市民全所帯出前リモートネット勉強会(市民が使えるようになるための勉強会)実施。(広報/回覧配布等の行政協力/民生委員負担軽減)
 
 以上の費用対効果検証
① 費用はリモ勤務/ペーパーレスによる総務/通勤残業休出削減で充当
  効果 職員/市民ストレス減による免疫力向上=医薬代削減効果もあり
② 国定公園沿岸域の自然を守る=県と国の人モノ金、資源費用の有効活用
  効果 国政協力、沿岸自治体PR
③ 費用は区内在宅リモート職員の働き方行政改革=総務経費削減効果となる。
 回答
 この度の「感染と向き合う新広報提案」では、情報通信技術を活用して、広報や防災における情報発信などを効率的に行う方法などや、それに伴う経費などの削減について、本市の発展のために、貴重なご意見をご提案いただき感謝申し上げます。
 情報通信技術を活用した情報発信は、今後さらに需要が高まり、新型コロナウイルス感染防止策においても有効的であると思われます。一方で、全市民を対象としたネット環境の整備には、普及の拡大や回線費用に伴うランニングコストなどの課題も多くあります。
 こうした中、現在、防災アプリの普及による市の防災情報発信力の向上と、自主防災組織へ防災アプリ発信権限の付与による、市民発の情報発信力の向上を進めております。また、ご提案いただきました、災害対策用として海岸や河川の監視手段の必要性は感じており、市庁舎からの遠隔監視手段としてビデオカメラの設置を検討してまいります。
 そして、職員のテレワークやリモート会議などの環境整備を検討し、行政改革を進めてまいります。
 ご提案いただいた内容につきましては、貴重なご意見として、市政運営に活かしていきたいと考えております。
 

No.3 コロナ第2波について(令和2年6月)

内容
 第2波のコロナ感染が、大規模感染として懸念されています。
 ワクチン開発が、間に合わなかった場合には、再度の小中学校の、休校要請が発令されることも念頭に入れて、今のうちに対策を立ててください。
 やはり、オンライン授業が安全・安心で、メインになると思います。
 予算が無くて、すべての生徒にパソコンやタブレットなどを無料配布できなかったり、家庭にWi-Fi環境が整備できていないことで、勉学の機会を無くさないで欲しいです。
 将来ある子供たちの為です。市長の、英断に期待しています。
 回答
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う小中学校の臨時休校に伴い、オンラインによる学習を実施するため、インターネット環境が整っていない家庭を対象に、タブレット型端末とモバイルルーターの無償貸し出しを実施いたしました。
また、令和2年6月議会において、勝浦市内の小中学生全てにタブレット型端末を整備するための予算措置を行いました。
 小中学生のいる世帯へのWi-Fi環境の整備については現在準備を進めております。 
 

No.2 医療用マスクについて(令和2年4月)

内容
 この度の新型コロナウィルスへのご対応、大変な思いをなさっていると思います。ついに勝浦市内でも1名感染者が出てしまったとのお知らせを見て、とても心配になりました。
 勝浦ではマスクは足りていますでしょうか?ただいま、Twitterでソフトバンクの孫正義社長が医療用マスクの配布を準備しているとのことです。もちろん無利益での配布のようです。
 Twitterからの連絡を通して各自治体のトップとやりとりしていることが見受けられます。若い職員の方もいるでしょうから、Twitterで救済を求めてみても良いのではないでしょうか。ぜひ、買い物弱者となってしまっているであろう、ご高齢のお宅や三日月ホテルでコロナ感染者受け入れに協力した方々への優先配布などをしてみてはいかがでしょうか。
 市民はじめ職員、医療関係者の方々もお体ご自愛くださいますように願いを込めて、提案とさせていただきます。 
 回答
 新型コロナウィルス感染症患者は世界中でなお増加しており、マスクやフェイスシールドなどの医療用防護具が手に入りづらい状況が続いております。本市におきましても、住民の高齢化率が高く、新型コロナウィルスに感染した場合の重症化リスクが懸念されるところであります。
 このような中で、ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が医療機関向けに、マスクなどの無利益提供を表明なされておられることには、大変心強い思いでおります。ウィルスと最前線で立ち向かっておられる医療関係者の労働環境の改善は、患者の生命のみならず、地域医療の維持のためにも重要と考えております。関係機関とも連携・協力し、孫氏をはじめとした様々な『思い』を活かし、対策の充実に努めてまいります。 
 

No.1 勝浦市総合計画における第4次実施計画事業と市長公約事業との関連及びパブリックコメント手続き等について(令和2年4月)

内容
①第4次実施計画における市長選挙公約事業の計上について
 「給食費の無料化」「高校生までの医療費無料化」「高齢者へのタクシー券配布」の事業が計画に入っていない理由は何なのか質問します。(令和2年3月31日現在の市ホームページ掲載の本計画において)
 議会では補正予算で対応したい旨の答弁があったと記憶しています。
 
②第4次実施計画の策定におけるパブリックコメント手続きについて
 パブリックコメントは、本計画の中にも事業として掲載されています。これを何故行わなかったのか質問します。議会の答弁では「時間がなかったから」と答えておりましたが、仮に、本計画が4月1日始期となっているため、3月末までに策定が完了していなければならないと考えたのであれば、5月計画策定完了、効果を4月1日遡及とすることが出来なかったのか疑問が残ります。
 これが出来なかった理由と本計画の策定完了が絶対3月末まででなければならない理由を法的根拠等を付けてお答えください。
 
③第4次実施計画記載の農業振興に係る「施策の展開」と「計画事業」との関連性について
 農産物の販路の拡大が、計画事業に何も反映されていないのはどのような理由でしょうか。
 
④個人的な意見として
 消防防災に係る担当課は、本計画策定時にはそうであったかもしれませんが、総務課よりも消防防災課とすることが適切と考えます。また、2020年オリンピック等の記述は、3月末までにオリンピック等が延期となったことからふさわしくないと考えます。最後に、勝浦若潮キャンパス跡地の利活用事業の記述は、既に勝浦若潮キャンパスが購入済みであるため、文脈が変と思われます。
 回答
①「給食の無料化」「高齢者へのタクシー券配布」については、計画上では事業名をそれぞれ「学校給食費補助事業」「高齢者外出支援サービス事業」として計上しています。
 「高校生までの医療費無料化」については、財政事情等を勘案し、これまでの「子ども医療費助成事業」において中学生までの医療費助成を継続実施することとしておりますが、高校生までの医療費助成の実施については引き続き検討していきたいと考えています。
 
②今回、公約事業を含む各事業の計画計上の調整に時間を要してしまったことから、諮問機関であります各審議会による答申内容を踏まえた最終的な計画の決定が2月下旬となりました。
市では、計画に計上した事業の早期着手の必要性等を重視し、第3次実施計画の計画期間終了前に次期実施計画を策定したものです。
 パブリックコメント手続きによる市民協働の取り組みについては、その重要性を重々認識しておりますが、前述のとおり時間的余裕がなかったこととともに、本計画については各審議会に諮問し、答申を受けていることから、勝浦市パブリックコメント手続要綱第3条第2項第1号の規定に基づき、パブリックコメント手続きを実施しないこととしたものです。
 
③施策の体系及び施策の展開については、「基本構想」並びに「基本計画」に位置づけられたものを「実施計画」に記載しているもので、これに関連する具体的な事業が計画事業に計上されていない場合があります。なお、第1次実施計画及び第2次実施計画においては、直売所の活用や地産地消による販路拡大に関する事業が計上されていました。
 
④防災・防犯等の担当課名称やオリンピック・パラリンピックに関する記述等につきましては、2月の計画策定時のものでありましたので、これらのご指摘を踏まえ今後修正を行う際の参考にさせていただきます。
 
 
 

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