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トップくらしの情報保健海外での感染症予防について
 
2019年6月24日 更新
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海外での感染症予防について
年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどの長期休暇を利用して、海外へ渡航する方が年々増えています。異文化に触れることができる海外渡航は魅力的ではありますが、渡航先によっては衛生面で日本と異なるため、予期せぬことで感染症にかかる場合があります。渡航先で感染しないよう正しい知識を持って感染を防止しましょう。
令和元年6月18日付でウガンダ共和国でもエボラ出血熱が確認されたと発表されました。
○海外で感染症かからないようにするためには
海外では日本で発生していない病気が流行していることがあります。渡航先で流行している感染症などについて事前に確認しておくことが重要です。
渡航先によっても異なりますが、最も感染の可能性が高いのは水、食物を介した消化器系の感染症です。また日本では発生していない蚊やマダニ等が介する感染症にも注意が必要です。
予防接種が推奨される疾患のうち、まだ予防接種を受けていないものがあれば、海外の感染症を国内に持ち込まない、又は海外に持ち出さないために医師に予防接種の相談をするなど、適切な感染予防を心がけましょう。

※令和元年6月18日付で厚生労働省より「エボラ出血熱に係る注意喚起について」通知がありました。
平成30年8月からコンゴ民主共和国の北キブ州、イツリ州においてエボラ出血熱が発生していましたが、令和元年6月11日に世界保健機構(WHO)が隣国のウガンダ共和国でも確認されたと発表しました。
○渡航中に注意すること
海外では、日本では発生していない、若しくは沈静化している病気が多くあります。
海外渡航については時差や気候の違いなどから自覚していなくても体力的、精神的にも様々なストレスを受けることになり、結果として免疫力が低下し感染しやすくなります。病気によっては一生治療を続けなければならないものもありますので、自己防衛の観点からも正しい知識を持つことが必要となります。

・生水(氷を含む)、衛生面で不安のあるような場所でのカットフルーツなど生食はできるだけ避けましょう。
・食事は十分に加熱されたものを食べましょう。
・蚊、マダニに刺されないよう服装に注意し、虫よけ剤などを活用しましょう。
・動物は、狂犬病、鳥インフルエンザなどのウィルスをもっていることがあるので、むやみに接触しないよう注意してください。
・現地では合法な薬物の使用でも衛生面の観点から感染する可能性があります。
・怪しい歓楽街での安易な行動は感染のリスクが非常に高く、一生の後悔をすることのないよう行動してください。
○帰国時、帰宅後に異変があったら
空港や港では海外からの感染症の持ち込み、拡散を防ぐため検疫所を設置し、渡航者、帰国者を対象に健康相談を行っています。
帰国時に発熱、咳、下痢など体調に不安がある場合や、渡航先で動物に咬まれたり、蚊などの虫に刺されたなど健康上心配なことがありましたら速やかに検疫所までご相談ください。

感染症は感染したらすぐ発症するものではなく、潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)があり、病気によって数日から1週間以上と長いものがあります。渡航中あるいは帰国した段階では症状がなくても、しばらくしてから具合が悪くなることがありますので注意が必要です。
体調が悪くなった場合には、早急に医療機関を受診し、渡航先、滞在期間、現地での行動・活動(飲食状況、動物などの接触)、ワクチン接種歴などについて必ず伝えてください。

その他不安な点がありましたら、最寄りの保健所(勝浦市の場合は夷隅健康福祉センター:0470-73-0145)にお問合せください。

また、下記のリンク先の厚生労働省ホームページからも各種情報が確認できますのでご活用ください。
リンクはこちら
安全で健康な海外渡航を支援するため、 感染症を中心とした 情報提供を行っています。
本文終わり
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※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

市民課健康管理係
〒299-5292 千葉県勝浦市新官1343番地の1
Tel: 0470-73-6614  Fax: 0470-73-4283
E-Mail: こちらから