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2018年11月28日 更新
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風しんにご注意ください
 千葉県において例年と比較して風しんの届出が大幅に増加しています。これまで風しんにかかっていない方、予防接種を受けていない方で特に既に妊娠をしている方、妊娠を希望する方は注意が必要です。
 平成30年9月20日より千葉県で実施する「風しん抗体検査」の対象者が拡大されました。
風しんとは
「風しん」とは風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。「三日ばしか」と呼ばれ、例年春先から初夏にかけて流行します。
風疹ウイルスが咳など喉や鼻から入り発症します。乳児は極めてまれですが学童に多く、ときには成人も発症することがあります。感染力は麻しん(はしか)、水痘(水ぼうそう)ほど強くありません。
また、一度かかると大部分の人は、その後風しんにかかることはありません。
【潜伏期間】
 潜伏期間は2〜3週間(平均16〜18日)となります。発疹が顔面・耳後部から出現し、おおよそ24時間に全身に拡がりますが3日前後で消失します。発疹が出る前後一週間は感染力があると考えられています。
【症状】
 発熱を伴う発疹、頸部リンパ節が腫れることが主な症状となります。また年長児や成人においては咳、喉の痛み、微熱が初期症状としてでることがあります。子供では比較的症状が軽いのですが、まれに脳炎など重篤化することもあるので軽視はできません。また成人がかかると発疹や発熱の期間が子供に比べて長く、関節痛がひどいことがあります。
なぜ妊婦や妊娠を希望している人に風疹は注意が必要なのか
妊婦、特に妊娠20週頃までの妊娠初期の段階の方が風しんにかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心臓の疾患、白内障、精神や身体の発達の遅れなどの障害をもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。これら風疹ウイルスが原因となる障害を総称して「先天性風疹症候群」と呼びます。
風しんを疑う症状が現れた場合は
風しんを疑う症状(発熱に伴う発疹など)が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に受診する医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診してください。その際は感染拡大を防ぐため公共交通機関の利用を避けるとともに、妊婦との接触を避けてください。
風しんへの対策について
過去に予防接種を2回受けている方、風しんを発症したことがある方は風しんにかかることはありません。
妊娠を希望される女性の他、30代から50代で妊婦と同居されている方、妊婦と接触する機会が多い方(医療関係者など)のうち、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方で、風しんにかかったかどうかが不明な場合は、医療機関に相談のうえ抗体検査や予防接種を検討してください。
但し、すでに妊娠している方は予防接種を受けることはできませんのでご注意ください。
風しん抗体検査助成制度について
千葉県では下記の1〜5の要件を全て満たす方について、委託医療機関で風しんの抗体検査を無料で受けることができます。
※平成30年9月20日から対象者が拡大されました。
【対象者】
1.千葉県内市町村に居住地を有している(但し千葉市・船橋市・柏市を除く※)
2.次の@、Aのいずれかを満たしている
  @妊娠を希望する女性(19歳以下で未婚の方は保護者の同意が必要です)
  A上記@の配偶者(婚姻の届出していないが、事実上婚姻関係と同様の事業にある方を含む)
   又は、風しんの抗体価が低いと判定された妊婦の配偶者(抗体価がHI法で32倍未満、EIA(IgG)法で8.0未満)
3.過去に風しん抗体検査を受けたことがない
4.過去に風しんの予防接種を受けたことがない
5.過去に風しんにかかったことがない
※千葉市・船橋市・柏市は市で抗体検査事業を実施していますので該当する市にお問合せください。

申し込み方法など詳細な情報及び委託医療機関については千葉県のホームページを確認してください(下記のリンクより移動できます)。
リンクはこちら
千葉県では風しんの抗体検査について助成を行っています。詳しくは千葉県のホームページを参照してください。
本文終わり
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※「用語解説」に関するご質問・ご要望は、ウェブリオまで問合せください。

介護健康課健康管理係
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