本文
勝浦市地域おこし協力隊員募集について(移住・定住促進業務【空き家活用推進型】)
少子高齢化や人口減少による地域活力の低下などの課題に対して、地域外からの人材誘致により、地域活性化を図るため、本市の課題の一つである「空き家の利活用」について、地域おこし協力隊としてこれまでに培った経験やスキルなどを活かし、行政等と連携しながら活動ができる方で、活動終了後も定住する意欲のある方を募集します。
現在、移住定住促進コミュニティ創出担当:1名、農業支援スタッフ2名の計3名がそれぞれの分野において、地域の活性化につながる活動を行っています。

- 地域おこし協力隊とは?
総務省ホームページ<外部リンク>
- 応募要項
勝浦市地域おこし協力隊(移住定住促進業務)募集要項 [PDFファイル/134KB] - 応募用紙
【PDF形式】応募用紙、活動目標レポート [PDFファイル/66KB]
【Word形式】応募用紙、活動目標レポート [Wordファイル/20KB]
募集人数
移住定住促進業務(空き家活用推進型) 1名
募集の目的
これまで行われた住宅・土地統計調査によると、市内住宅総数13,790戸に対し、約5,700戸が現在空き家状態であり、空き家率は41%でした(別荘等の二次的住宅等を含む)。この空き家率は、国や千葉県の状況に比べ3倍近くの水準になっています。また、人口や世帯数の減少と連動し、空き家が増加する傾向にあることも同調査でわかっています。
市では、空き家増加の問題に対し、空き家バンク制度の運営や制度周知等の対策を行ってきました。また、若者夫婦が市内で新たに住居を購入、賃貸した場合に交付される「若者等定住促進奨励金制度」等を空き家バンク制度との紐付けを行い、制度の運用を行っているところです。
また、近年の移住相談において、住まい探しの相談及びお試し移住体験のニーズが多いことから、空き家の掘り起こしと併せて空き家を活用した移住体験事業も必要としています。
今回の募集は、現状の課題に対し、更なる市内空き家の活用を図っていくことで、移住・定住をより一層推進することを目的としています。
主な活動内容
移住・定住促進に向けた以下の活動を中心に、市と協議の上で決定します。
- 移住相談の対応
- 市内空き家に関する相談窓口業務
- 市内空き家に係る現状調査(物件所有者及び購入又は賃貸希望者の意思確認等)
- 購入又は賃貸希望者への現地案内
- 市内空き家物件の掘り起こしや整理
- 市空き家バンクの管理運営、機能向上、制度周知
- 空き家を活用した移住施策の立案・実施
活動にあたっては、市職員や現職地域おこし協力隊員、市内宅建業者等との相互協力のもと活動していただきます。
なお、活動場所は原則として、市内となります。
任期
委嘱日(採用日)から令和9年3月31日まで
年度毎に更新でき、「地域おこし協力隊」としての通算期間は最長3年間
委嘱日について、令和8年4月1日を予定とします。ただし、最終決定は採用決定後に市と協議によるものとします。
募集条件
以下のすべての項目に該当する方を対象とします。
(1) 令和7年12月19日時点で、年齢が25歳以上の方
(2) 次のいずれかに該当する方
ア 応募時に3大都市圏をはじめとする都市地域等に居住している方
イ 他の地方自治体において、地域おこし協力隊員として、2年以上同一地域で活動した経験があり、その解嘱から1年以内の方
ウ 他の地方自治体において、語学指導等を行う外国青年招致事業参加者として、2年以上活動した経験があり、活動終了から1年以内の方
エ 海外に在留し市町村が備える住民基本台帳に登録されていない方
(3) 採用される前に既に勝浦市に定住・定着(既に住民票の異動が行われている方等)をしていない方で、隊員として採用された場合に勝浦市内に居住し住民票を異動することができる方(家族での居住も可能)
(4) 地域の活性化に資するため、地域の方々と良好な関係を築けるコミュニケーションと深い熱意と知識を有し、積極的に活動でき、本事業終了後も引き続き本市に定住する意志のある方
(5) 普通自動車運転免許を有している方
(6) パソコン(ワード、エクセルなど)の一般的な操作ができる方、インターネット、SNS等の活用ができる方。
(7) 地方公務員法(昭和25年法律第261号)第16条に規定する欠格条項に該当せず、心身ともに健康で誠実に職務ができる方。
歓迎する経験、スキル
(1) 宅地建物取引士の資格を有している方
(2) イベントやツアーの企画・運営経験がある方
(3) SNS、Webでの情報発信やライティングスキルがある方
活動時間、活動日数
(1) 活動時間は原則として1日7時間とします。
(2) 活動日数は原則として月20日とします。
任用形態、委託料
勝浦市との業務委託契約を結び、その活動の対価として、委託料の支払いを受けるものとなります。
勝浦市との雇用契約は存在しないため、所得税、住民税、国民健康保険税などの税金、介護保険料、年金保険料などは隊員が納めることとなります。
任用形態:委託型
委託料:月額291,000円
(1箇月間の活動日数が20日に満たない場合は、1日あたり14,550円の日割り計算により支給するものとします。)
隊員の活動等に対する支援
市は、隊員が地域において効果的かつ円滑に活動が実施できるよう、以下に掲げる隊員の活動や生活を支援します。
- 隊員が行う活動に関する指導及び支援
- 隊員が地域で生活するための住居の確保などの支援
- 隊員が地域に定着するための支援
- 隊員が行う活動の取組状況等に関する情報発信
- その他
活動経費等の負担
以下の活動等の経費については、予算の範囲内において、必要に応じて市が負担します。
なお、負担の可否は市と協議の上で決定します。
(1) 隊員の活動に要する通信運搬費等の経費
(2) 隊員の活動に要する消耗品等の事務的経費
(3) 隊員が活動に使用する自動車等の燃料費
(4) 隊員が地域おこし協力隊に係る研修プログラムへ参加する場合の負担金及びそれに要する旅費
(5) 隊員の地域おこし協力隊としての活動で受けた傷害に対応するための保険料
(6) 隊員の活動内容や得られた成果等の情報発信に要する経費
(7) 隊員が地域で生活するための住居確保に要する経費(住居における光熱水費、通信費は隊員が負担)
ア 賃貸物件の場合、隊員の住居の家賃は月額5万円を限度とし、超える場合は超過分を隊員が負担します。
イ 物件を購入した場合、住環境の整備を目的とした改修工事に要する費用に対して、予算の範囲内において支援します。
詳細については、隊員の定住環境整備に要する経費についてのガイドラインに定めます。
(8) その他、隊員の活動に要する経費
応募方法
- 応募受付期間
令和7年12月19日(金曜日)から令和8年2月5日(木曜日)※提出書類は締切日必着 - 提出書類
勝浦市地域おこし協力隊員(移住定住促進業務)応募用紙
活動目標レポート
履歴書
住民票の写し(3大都市圏、都市地域の居住確認のため)※募集開始日以降に取得したものに限る。 - 書類の配布
応募に必要な様式については、下記よりダウンロード、又は勝浦市企画課窓口で配布
【応募様式はこちら↓】
【PDF形式】応募用紙、活動目標レポート [PDFファイル/66KB]
【Word形式】応募用紙、活動目標レポート [Wordファイル/20KB]
上記のものを、下記の提出先に郵送又は持参してください。
なお、応募に係る費用は全て応募者の負担となります。
- 提出先
〒299-5292 千葉県勝浦市新官1343番地の1
勝浦市役所 企画課 移住・定住支援係(勝浦市役所4階)
審査方法
- 一次審査は書類審査を行い、二次審査として面接審査を行います。
- 審査結果については、応募受付期間後に一次審査を行い、二次審査を行うか、不採用の通知をいたします。
- 二次審査(面接審査)後、概ね1週間程度で採用または不採用の通知をいたします。
選考の経過及び審査結果についての問い合わせには応じられません。
個別相談について
対面又はオンラインでの個別相談を行います。
(9時00分~16時30分 土曜日、日曜日、祝日及び年末年始休業(令和7年12月27日から令和8年1月4日)を除く。)
相談を希望する方は、事前予約をお願いします。
連絡先
電話:0470-62-5095
Mail:izyuu-k@city-katsuura.jp
※対面希望の場合は、相談内容に対面希望の旨、ご記載ください。
※相談の有無や内容に関して、地域おこし協力隊の選考に影響することはありません。











