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勝浦市総合計画 “豊かな自然”に抱かれて “心豊か”に過ごせるまち かつうら

更新日:2024年1月23日更新 印刷ページ表示

勝浦市街地の写真

総合計画とは

総合計画は、まちづくりにおける最上位計画であり、市民と行政とが協働してまちづくりを進めていくための共通の目標と位置づけています。
総合計画の策定にあたっては、国内の社会経済動向や市の現状、市民アンケートをはじめとする市民の声などを踏まえて、「まちづくりの主要課題」を抽出するとともに、将来都市像「“豊かな自然”に抱かれて “心豊か”に過ごせるまち かつうら」及びまちづくりを進める上での3つの基本理念を掲げました。
新しい総合計画では、将来都市像の実現のため、7つの基本方針に基づくまちづくりを進めます。
また、将来都市像の実現を目指す本市の総合計画は、国際社会全体の普遍的目標であるSDGsの考え方を内包するもので、SDGsの持つ施策横断的な視点を意識しつつ総合計画を推進することで、SDGsの目指す「誰一人取り残さない社会」の実現に寄与します。

まちづくりにおける総合計画のイメージ図

総合計画の構成・期間

総合計画は、「基本構想」、「基本計画」及び「実施計画」をもって構成されます。
「基本計画」及び「実施計画」は、変化が激しい社会経済情勢や本市の財政状況などに柔軟に対応し、実行性の高い計画とするため、「基本構想」の計画期間である12年間を「前期」「中期」「後期」に分割し、4年ごとに定めます。

総合計画の構成イメージ図

基本構想

基本構想は、時代の潮流やまちづくりの課題などを踏まえ、まちづくりの基本理念や市の将来都市像を示すとともに、それを実現するために必要な施策の大綱を明らかにするものです。
計画期間は、長期的な視点に立ったまちづくりを進めるために、令和5年度(2023年度)を初年度とし、令和16年度(2034年度)までの12年間とします。

基本計画

基本計画は、基本構想に掲げる市の将来都市像を実現するために、基本構想に従って具体的な施策を定めるとともに、それらを推進するための指針となるものです。
計画期間は、変化が激しい社会経済情勢や本市の財政状況などに対応し、実行性の高い計画とするため、基本構想期間の12年間を前期・中期・後期に分け、それぞれ4年間とします。

実施計画

実施計画は、基本計画で定めた施策を実行するための具体的な事業を示し、予算編成の指針となるものです。
計画期間は基本計画に合わせ4年間とし、社会経済情勢の変化や本市の財政状況などを反映させるため、必要に応じて見直しを行います。

総合計画の期間のイメージ図

PDFファイルはこちら

勝浦市総合計画・序論[PDFファイル/1.73MB]

勝浦市総合計画・基本構想[PDFファイル/751KB]

勝浦市総合計画・前期基本計画(総論)[PDFファイル/1.93MB]

勝浦市総合計画・前期基本計画(施策分野別計画)[PDFファイル/7.87MB]

勝浦市総合計画・前期基本計画(地区別計画・資料)[PDFファイル/1.37MB]

勝浦市総合計画・前期実施計画 [PDFファイル/9.61MB]

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