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生ごみ処理容器等購入費補助制度について
更新日:2024年1月23日更新
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ごみの減量化推進事業の一環として、生ごみ処理容器等の購入者に対して補助金を交付しています。
すでに補助金の交付を受けた方でも、購入後5年を経過しており、使用不能と認められた場合は、再度申請することができます。
補助対象 | コンポスト容器 | EM生ごみ処理容器 | 機械式生ごみ処理機 |
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土中の微生物を利用し、生ごみを分解して堆肥化させる容器。 | 有用微生物群(EM菌)の活動を利用し、生ごみを発酵させて堆肥化させる容器。 | 生ごみを発酵・乾燥等の方法により分解し、減量化または堆肥化させる機械。 | |
1.生ごみを入れる |
1.生ごみと有用微生物群 |
1.生ごみをいれる |
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2.乾いた土や雑草・落ち葉などをかぶせる |
2.直射日光の当たらない所に置く |
2.温風乾燥式で減量化 |
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3.2~3ヵ月後、堆肥ができあがる |
3.ふたをしっかりとし、一杯になったら1~2週間で堆肥になる |
2.微生物分解式で堆肥化 |
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補助金額 | 購入額(税込)の1/2(100円未満切り捨て) 限度額3,000円 (1世帯2基まで) |
購入額(税込)の1/2(100円未満切り捨て) 限度額30,000円 (1世帯1基まで) |
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補助対象条件 |
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申請に必要なもの |
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