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勝浦市と国際武道大学との連携に関する包括協定

更新日:2024年1月23日更新 印刷ページ表示

活力あるまちづくりを目的に包括協定を結びました

 勝浦市は、市内にキャンパスのある国際武道大学とそれぞれの連携を通して相互の発展を基本に教育、スポーツの振興をはじめ、健康増進や安心・安全など様々な分野で活力あるまちづくりの形成に寄与することを目的に、包括的な協定を平成27年2月20日に締結しました。
 これまでも、勝浦市と国際武道大学は、相互の発展を基本に活力あるまちづくりのため、連携してまいりましたが、この協定を契機に新たに勝浦市と国際武道大学は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、「各競技にマッチした事前キャンプの受入」や「世界選手権やプレ大会などの事前キャンプの受入」を誘致し、国際交流と交流人口の増加に努めます。

「勝浦市と国際武道大学との連携に関する包括協定」の再調印を行いました

包括協定調印式の写真

 令和4年12月21日、国際武道大学の松井完太郎学長と照川由美子勝浦市長との間で、「勝浦市と国際武道大学との連携に関する包括協定」の再調印が執り行われました。
 現在、このコロナ禍の状況において、徐々にではありますが、国際武道大学との連携・協力によるスポーツの振興や健康増進を目的とした事業の開催が以前のように戻りつつあるなか、勝浦市の明るい未来に向けた各種施策や事業の実施にあたり、国際武道大学との連携・協力は大変重要な要素であり、学生一人ひとりがキーマンと考えます。
 今回の再調印を含め、コロナ禍においても、感染防止対策を徹底しつつ、国際武道大学と勝浦市との相互の発展、また、これに基づく活力あるまちづくりを進めてまいります。


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