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プラマークごみに危険な異物を混ぜないで!
更新日:2025年1月20日更新
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容器包装プラスチック(プラマーク)ごみの分別について
先般、回収した容器包装プラスチックに禁忌品が混入していたため、リサイクル工場で発煙事故が発生しました。
禁忌品の混入は、作業員の怪我やリサイクル過程での火災など事故につながりますので、ごみの分別の徹底にご協力をお願いします。
禁忌品の主なものと処分(分別)方法
乾電池
各地区の「電池回収ボックス」へ出してください。
ライター
使い切ったうえ「金物類」として出してください。
カミソリ、ヒゲそり等の刃物
古紙等に包み「金物類」として出してください。
注射器等
医療機関にご相談ください。
出典元「日本容器包装リサイクル協会」