黒船・駆逐艦・青函連絡船 「~勝浦沖に散った三隻~」 受け継がれる海難救助の志(こころざし)
海路の要衝にして豊かな漁場、そして海の難所「関東の鬼ヶ島」
としても知られた勝浦沖は、悪天候・人為的なミス・戦争等々、
様々な理由から数多の船舶と乗組員を仄暗い海底に呑み込んで
来ました。そして、それら悲劇の数だけ勝浦の住民による海難救助
と慰霊の物語もまた紡がれ続けて来たのです。
本展示では、それら沈没船の中から「黒船ハーマン号」、「駆逐艦
沖風」、「青函連絡船 第九青函丸」に焦点をあて、事故当日の様子
とともに、それに関わった人々の物語を展示紹介します。
9時~17時(月曜・祝日閉館)
展示会場の様子。各沈没船の事件概要と関わった人々の物語を紹介。
絵巻物に描かれた嵐の中で座礁したハーマン号
ハーマン号沈没の様子を伝える書簡
海中から引き揚げられた洋食器類
目的地の函館を見ること無く沈んだ「第九青函丸」
「勝浦平和観音」 沖風旧戦死者銘板
魚雷攻撃を受け沈んだ駆逐艦「沖風」 資料提供:大和ミュージアム
駆逐艦「沖風」1/700模型 資料提供:睦沢町立歴史民俗資料館
海事関係書籍の紹介コーナー
<外部リンク>
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