「二十歳の漁師が見たヒロシマ」
元陸軍船舶兵 数金康雄さん 百一歳の証言
勝浦の平和な漁村で暮らしていた青年が激しさを増す戦争
の中で防空監視員となり、やがて陸軍に徴兵されて特攻艇
「マルレ艇」の工場に配属。そして任地の広島で原爆投下の
日を迎えます。平和な日常が戦時下でどのように変っていく
のか?また、原子爆弾の真の恐ろしさとは?終戦から81年、
歳月の流れとともに減り続ける当事者の貴重な体験談から
戦争の悲惨さを展示紹介します。
開催期間 令和8年8月4日(火)~11月1日(日)
場 所 勝浦市立図書館内 郷土資料室
開館時間 9時~17時
休館曜日 月曜・祝日
展示会場の様子。数金さんの証言とともに、貴重な船舶兵の軍服などを展示。
赤紙(召集令状)の複製
戦時中の成人男性が、急な出征に備えて残した遺髪と遺書
大原小学校で行われた徴兵検査に参加した勝浦町の若者達
勝浦町の防空監視哨と陸軍の対空双眼鏡
時には体罰に用いられたという軍隊の装具類
広島の原爆被害区域と勝浦市の大きさ比較
新型機「B29」の特徴を関係機関に知らせた大判ポスター
物資不足を象徴する陶器や木工製品
広島の原爆や戦前の漁業に関する書籍を紹介
昨年、郷土資料室で開催した「早川少年の見た戦艦武蔵と勝浦」は、芸術文化交流センター(キュステ)にて、早川様の近況と共に展示中です。
<外部リンク>
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