本文
軽OSS・軽JNKSについて
更新日:2024年1月23日更新
印刷ページ表示
軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)
令和5年1月から、軽自動車における検査の申請、各種手数料や国税の納付、地方税の申告納付が「パソコンからインターネット」で「24時間365日」いつでもできるようになります。
注意事項
令和5年1月から対象となるのは「新車購入時」の手続きのみです。
また、二輪、原付(バイク)、小型特殊自動車は、軽OSS申請の対象外です。
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
令和5年1月から、車検の際に継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になります。
納付情報については、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになります。
注意事項
以下により軽JNKSによる納付確認ができない場合は、紙の納税証明書が必要となる場合があります。
- 納付したばかりのため、軽JNKSに納付情報が登録されていない場合(納付方法によっては、納付情報が軽JNKSに登録されるまで相応の日数を要する場合があります)
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引っ越した直後の場合
- 対象車両に過去の未納がある場合
また、二輪の小型自動車は軽JNKSの対象外です。継続検査時には引き続き納税証明書の提示が必要となります。
なお、口座振替にて納付されている方で、6月初旬に継続検査用納税証明書を取得される方は、登録されている口座の通帳をご記帳のうえご持参し、税務課窓口までお越し下さい。
軽OSS・軽JNKSの詳細は地方税共同機構ホームページもご確認ください