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勝浦ごみ減量化宣言

更新日:2025年8月6日更新 印刷ページ表示

生ごみの減量

家庭から出される可燃ごみの量が増えています。
ごみが増えると効率的にごみを燃やすことが困難になり清掃センターの設備も早く傷み、維持費や修繕費が増加してしまいます。
ごみ質分析(令和5年度)の結果、可燃ごみの43.4%(年間平均)が生ごみでした。
ごみを出さないように心がけることも大事ですが、生ごみは水切りを実施するだけで、かなりのごみ減量化が実現します。

また、水分が少なくなると効率的にごみを燃やすことができるようにもなり、二酸化炭素排出削減にもつながります。

ごみの減量化にご協力ください。

4Rでごみ減量

4Rとは『リフューズ(Refuse)』、『リデュース(Reduce)』、『リユース(Reuse)』、『リサイクル(Recycle)』、の4つの『 R(アール) 』の総称です。

●リフューズ(Refuse)は、不必要なものは断ること。

●リデュース(Reduce)は、廃棄物の発生を減らすこと。

●リユース(Reuse)は、使用済製品や部品等を繰り返し使用すること。

●リサイクル(Recycle)は、廃棄物を原料やエネルギー源として有効利用すること。

という意味です。

これらのR(アール)を実践することでごみの減量化にもつながります。

ごみの減量化にご協力ください。

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